学級レク「ろくむし」~伝統的ゲームを遊びやすくアレンジ!~

概要:オニが投げてくるボールを避けながら、つの陣地を6往復できたら勝ち!

サンソン
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こんにちは、小学校教員のサンソンです。今回は、ボクをはじめとして昭和生まれの子供達が夢中でやった伝統的な遊び「ろくむし」を紹介します!もちろん、令和の現代においても面白さは折り紙付きですよ!


ドッジボールとおにごっこを足して2で割ったようなこの遊び。昭和の時代からある伝統的な遊びなのですが、今回はその遊びを少しアレンジ。低学年の子供たちでも楽しみやすいルールで紹介します。


休み時間はもちろん、低学年体育のボール遊び、お楽しみ会などでもできますし、投げるのが苦手な子でも楽しめますよ。


また、いろいろなレクをシーン別に厳選している「レク5選」の記事も書いています。合わせてお読みいただけたら幸いです。

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遊び方

赤=オニ、青=子、オレンジ=ボール

対象:小学校低学年~
人数:10人前後
場所:校庭、体育館
時間:5分~15分
準備:ボール(やわらかめ)

1.アレンジルール 四角コート走り抜け版
低学年でも遊びやすいアレンジルールから紹介します!おすすめ!

①5人程度のチーム2つで勝負します。オニチーム(図の赤)と子チーム(青)に分かれます。


②オニチームは1人1つのボールを持ち、バドミントンコートのサイドライン外側に立ちます。子チームはエンドライン外に並びます。


③スタートの合図で、子チームは反対側のエンドライン目指して走ります。オニチームは逃げる子に向かってボールを投げます。


④子はボールに当たらないように1往復できれば「いちむし」。2往復で「にむし」です。誰か一人でも「ろくむし」になったら子チームの勝ちです。


⑤オニチームは子にボールを当てることができれば、相手をアウトにできます。「ろくむし」になる前に全員をアウトにできればオニチームの勝ちです。


⑥子チームがなかなか走り出さないことを防ぐために、時間制限を設けるとよいです。(1~2分)タイムアップになった時に一番多く走っている子の分が得点になります。(よんむしだったら4点)


⑦攻守を入れ替えて楽しみましょう。

2.スタンダードルール
昭和の時代から遊ばれている伝統的ルール。

こんなにアクロバットに避けることはないでしょうけど(笑)


①10m~20mほど離して円を2つ描き、オニ2人が円を挟んでボールを投げ合います。(バスケットコートのサークルを使ってもよい)


②オニ以外の人は「子」になります。子は、2つの円の間を走って往復します。1往復=「いちむし」、2往復=「にむし」と数え、誰か1人でも「ろくむし」になれば、子全員の勝ちになります。


③円の外にいる間に、オニにボールを当てられたりタッチされたりしたらアウト。コートの外に出ます。全員アウトになったらオニの勝ちです。

※子はいったん円を出ると、反対側の円にたどり着くまで、同じ円には戻れません

※オニは円から誰も出ない間に、ボールを6往復(ろくむし)パスできても勝ちになります。
(子が誰も出てこないことを防ぐルール)

参考動画

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ポイント

①基本的にバウンドしたボールに当たってもセーフですが、低学年ではバウンドしていようがボールに触ったらアウトというルールもおすすめです。


②もし子チームの人が投げられたボールをキャッチしたら、遠くの方に投げて時間稼ぎをしてもよいです。(キャッチしてもアウトというルールでもOK)


③誰か一人でも「ろくむし」になれば、全員の勝ちというルールが肝です。作戦タイムを設け、話し合いをさせてみましょう。「ボクがおとりになるから、その隙に・・・」「全員一緒に走っていこうよ」「僕の後ろに隠れながら進むのはどう?」など、いろいろな作戦が出てくると思います!

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最後に

いかがでしたか?今回は伝統的な遊び「ろくむし」の、アレンジルールを中心に紹介しました。低学年でのボール投げ遊びで、ぜひやってみてください。

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この記事を書いた人
サンソン

「遊びの力は学びの力!」がモットー

 野外教育ゼミ→キャンプ&スキーインストラクター→小学校教員。このブログでは教員、大学生、保育士さん向けにレクリエーションを紹介していきます。

 2022年「みんなが楽しい学校レクリエーション 全点動画付き」全4巻出版。子供が見るために特化し、点数をしぼって分かりやすく紹介しています。

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