7月になると、子どもたちも学校生活に慣れ、友達との関わりも活発になってきます。一方で、暑さによる疲れや夏休みへの期待から、落ち着きがなくなってくる時期でもあります。
そんな時こそ、レクリエーションの出番です!
楽しく遊びながら友達との関係を深めたり、協力する力を育てたりすることで、学級の雰囲気をさらに良くすることができます。
今回は、7月の学級づくりにおすすめのレクを5つ紹介します。教室でも体育館でも楽しめるものばかりですので、ぜひクラスで試してみてください。

サンソン
ガーディアンエンジェル
概要:心の中で決めた2人の、間に入ったり等距離になったり直線を作ったりするゲーム
ねらい:協力型のゲームを通して、信頼関係を高める
心の中で2人の友達を決め、その2人との位置関係を保ちながら動くゲームです。
最初はバラバラに動いていた子どもたちも、次第に全体の動きを見ながら協力するようになります。「なんでこんな形になるの!?」「もう少しこっち!」と自然に会話が生まれるのも魅力です。
4月から積み上げてきた関係をさらに深めたい7月にぴったり。楽しみながら一体感や信頼関係を高めることができます。
オリジナル ナンジャモンジャ
概要:キャラクターに名前を付け、同じカードがめくられたらその名前を素早く叫ぶゲームです
ねらい:外あそびができない日でも、教室で楽しく遊べることを知る
謎のキャラクターにオリジナルの名前を付け、同じカードが出たらその名前を素早く叫ぶゲームです。
「何だっけ!?」「あー思い出せない!」と大盛り上がり!教室でできるので、暑さで外遊びができない日にもおすすめです。
友達と笑い合いながら遊ぶことで、学級の雰囲気もさらに温かくなります。
ローテーションドッジボール
概要:外野は常に3人だけ!ローテーションで入れ替わるドッジボールです。
ねらい:ボール運動が苦手な子でも、楽しくドッジボールをする。
外野が固定ではなく、一定時間ごとに入れ替わるドッジボールです。
普通のドッジボールではボールに触れないまま終わってしまう子もいますが、このルールなら全員に活躍のチャンスがあります。「苦手だから嫌だな…」という子も参加しやすいのが魅力です。
学期末に向けて、みんなが楽しめる体育レクとしておすすめです。
かえるの歌(手あそび)
概要:「かえるの歌」に合わせて、手を動かします
ねらい:スキマ時間等に、歌いながら身体を動かすことでリラックスさせる
童謡「かえるの歌」に合わせて手を動かすシンプルな手遊びです。
最初は簡単ですが、慣れてくるとスピードアップしたりアレンジを加えたりして楽しめます。「あれ?できなくなった!」と笑いが起こることも。
暑さで疲れが出やすい7月。授業の合間やスキマ時間に取り入れると、気持ちをリフレッシュすることができます。
ストロータワーチャレンジ
概要:ストロー12本とはさみを使って、なるべく高い自立するタワーを作ります!
ねらい:チーム内で作戦を立てながら活動することで、協力することを学ぶ。さらに、信頼関係を高める。
ストロー12本とはさみだけを使い、自立するタワーの高さを競うチーム対抗ゲームです。
「どうやったら高くなる?」「ここを支えよう!」と自然に相談が始まり、協力する姿がたくさん見られます。
学級の信頼関係が育ってきた7月だからこそ楽しめる活動です。夏休み前にクラスの絆をさらに深めたい時にもおすすめです。
最後に
7月は、1学期のまとめに向かう大切な時期です。
4月から積み重ねてきた友達との関係をさらに深めたり、夏休み前にクラスの思い出をつくったりするには、レクリエーションがとても効果的です。
今回紹介したレクは、どれも特別な準備が少なく、すぐに実践できるものばかり。学級の実態や子どもたちの様子に合わせて取り入れてみてください。
たくさん笑って、たくさん関わり合いながら、素敵な1学期の締めくくりになることを願っています。












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