体育の準備運動・整理運動に使えるレク5選

 「体育の時間、楽しみながらウォーミングアップする方法はないかな?」今回はそんな思いをおもちの教員の方におすすめのレクを紹介していきます。

みなさん、体育の時の準備運動はどのようにやっていますか?子供の代表(体育係など)が前に出てきて、伸脚やアキレス腱をする。昔からよく見る光景ですよね。でもその準備運動って本当に効果的でしょうか?

今のスポーツ医学では、準備運動は身体を温めることが大切とも言われています。普段の準備運動にちょっとしたレクを加えて、楽しみながら身体を温めてみませんか?きっと心もあたたまると思います!

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みんなおに&氷おに

簡単に心拍数を上げられる、お手軽レク

「みんなおに」
①コートは約20m四方ぐらい。

全員が逃げながら、全員おにでもあります。誰にタッチしてもOK。タッチされたらその場でしゃがみます。同時タッチは両方ともしゃがむようにしましょう。

③あっという間に少なくなるので、適当なところで2回戦へいきましょう。


「氷おに」
①基本的な遊び方は、みんなおにと同じです。

②タッチされたら片ひざ立ちで手を挙げ「助けて」ポーズをとります。

まだ残っている人にタッチしてもらえたら復活することができます。鬼をやりながらお助けもできて、いつまでも終わらない鬼ごっこ。3分もやったら息ゼイゼイですよ(笑)

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じゃんけんまわり

「じゃんけんまわり」
①ペアでジャンケンをします。負けた人は勝った人の周りをぐるっと1周、走って回りましょう。

②すぐにまたジャンケンをします。その時、2連敗なら2周、3連敗したら3周と、連敗数と同じだけ回るようにします(勝てばリセット)

③もし全勝した子がいたら、拍手喝さいの中ビクトリーランをしてもらいましょう(ウォームアップなので)


●アレンジ●
「じゃんけん馬跳び」
負けた数だけ、馬跳びをしましょう。跳び箱運動の準備運動として行うのもいいですね。

「じゃんけんドリブル」
負けた数だけ、バスケットボールのドリブルで回ります。こちらは球技のときに。

「じゃんけん開脚」
こちらはじゃんけんに負けた方が、足を開脚していきます。気を付けの姿勢から始めて、カカト→つま先→カカト→つま先と順番に開いていきましょう。先に転んだり、足が動いた人が負けになります。柔軟性を高めることができます。

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魔法オニ

表現遊びの導入に!
①魔法使い(オニ)1〜2人を決めます。魔法使いは、誰かをタッチするとき「〇〇になれー!」(ネコ、ライオンなど)と言って魔法をかけます。


②タッチされた人はその場で魔法にかかり、言われた物の真似をし続けなければなりません。(ニャーニャーと言いながら四つん這いになるなど)


③「〇〇になれ!」は毎回違うものでもOK。いろんな動物に変えちゃいましょう。


④適当な時間で終了し2回戦へ。慣れたら、逃げている人がタッチすると魔法が解ける(復活)できるようにするのもいいですね。

走って○✕ゲーム

①フラフープなどの輪を3×3に並べます。10mほど離れたところにスタートラインを設定します。


②3名×2チームで対戦します。全員、自分のチーム色のビブスを持ちます。


③スタートしたら先頭の人が走って、輪の中にビブスを入れます。戻って次の人にタッチ!


ビブスは1チームに3着しかありません。4人目(2周目)からは置いてあるビブスを動かすようにします。先に一列揃ったチームの勝ちです。


全力で走った後、瞬時の判断でビブスを置くという、判断力が鍛えられるゲームです。はじめの3人だけで勝負がつくこともありますが、やっているうちに長い勝負ができるようになりますよ。

みなさんゲーム

準備運動でも整理運動にも
①“みなさん”と言った時だけ、言われたことをやってください。と確認します。

例 「みなさん右手を挙げてください。」右手上げる
  「はい降ろしてください!」みなさんと言っていないので、降ろしてはいけません。


②みなさんゲームをしながら、伸びをして「脱力〜」とか伸脚運動をして「はんた〜い!」とか準備運動要素を入れてみましょう。ひっかけた時は「みなさんって言ってないですよー? 」と言ってあげましょう。


③最後は右手を挙げながら「1回も間違えなかった人〜!?」って聞くとかなりの子が手を挙げてひっかかります(笑)
そこからさらに「すごいねー拍手~!!」もひっかかります。


④終わるときは「これで、みなさんゲームを終わります」と言いましょう

まとめ

いかがだったでしょうか。ラジオ体操をしたり、伸脚やアキレス腱を伸ばしたりといった準備運動は、はっきり言ってダレますよね。ここに挙げたゲームを取り入れたり、音楽を流しながらリズミカルに動いたりといった工夫を行い、より楽しい体育の時間をつくってもらえたらと思います。ほかにも、体育や休み時間に楽しくできるおに遊び5選というまとめもしていますので、合わせてご覧いただけたらと思います。

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この記事を書いた人
サンソン

「遊びの力は学びの力!」がモットー

 野外教育ゼミ→キャンプ&スキーインストラクター→小学校教員。このブログでは教員、大学生、保育士さん向けにレクリエーションを紹介していきます。

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