学級レク「マンカラ」~世界中で遊ばれている名作ゲーム!~

概要:先に自分の陣地の石を早くなくした方が勝ち!

サンソン
サンソン

こんにちは、小学校教員のサンソンです。楽しい毎日を過ごしていますか?
みなさんのクラスでは、流行っている遊びはありますか?今回は、僕のクラスで大流行になったこともある2人対戦用ゲーム「マンカラ」を紹介します!自作も簡単ですし、雨の日の教室で楽しく遊べますよ。




マンカラの発祥は紀元前とも言われており、世界最古のゲームの一つと伝えられています。遊び方はとてもシンプル。でも、先を読んだり相手と駆け引きをしたりするなど、頭を使った戦略が必要となるので、子供はもちろん大人も一緒に楽しめるゲームです。


また他にも、いろいろなレクをシーン別に厳選している「レク5選」の記事も書いています。合わせてお読みいただけたら幸いです。

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遊び方

対象:小学校低学年~
人数:2人
場所:教室
時間:3分~5分
準備:「マンカラ」(自作も可能です。詳しくは後述)

マンカラは世界各地で100種類以上のルールがあるとされています。ここでは自作のボードとおはじきを使って、「ベーシック」「カラハ」と呼ばれる2種類を紹介します。


ルール1 ベーシック
 ①マンカラボードは自陣6、相手陣6、ゴール2という配置になっています。ゴールを除く各ポケットにおはじき(ビー玉でもOK)を4個ずつ置きます。適当な方法で先攻後攻を決めましょう。

ハート型のものが「ゴール」


②手番が来たら自分の陣地から1つを選び、置いてある石を全てとります。その後、右隣りのポケットから反時計回りに石を1つずつ配置していきます。
(自陣右端の次がゴール、その後は相手陣にも置きます)


③最後の石をゴールに置ければボーナス!もう一度自分の番になりますどちらのゴールでも構いません。
例:初手で右から4番目を取れば、最後の石をゴールに置けるのでボーナスでもう1ターン!

最後の石をゴールに置けたのでボーナス


④これを繰り返していき、相手より先に自分の陣地の石がなくなれば勝ちです!

マンカラのボードは自作もできますが、クオリティの高いものやコンパクトにしまえるものが欲しいかたにはこちら。石がきれいなのがポイント高いですね

こちらは4人まで同時に楽しめるように改良された商品。家族で一緒に遊ぶならこれ。



ルール2 カラハ ~横取りができる人気ルール~

①準備は「ベーシック」と同様です。今回は自陣右側のゴールがマイゴールになります。最終的にマイゴールに入っている石の数で勝負します。


②「ベーシック」と同様に、自陣ポケットから石を取り、反時計回りに1つずつ置いていきます。ただし、相手ゴールには置かずにとばします。



③自分の空ポケットで置き終わることができればボーナス!そのポケットの正面にある相手の石を全て自分のゴールに入れることができます。(最後に自陣に置いた1つもゴールに入れることができます。)


例:下の写真で、左から3番目のポケットで終わることができれば、その正面にある石を全て獲得してマイゴールに入れることができます。


④どちらかの陣地に石がなくなったらゲーム終了です。その場に残っている石は残っている陣地の人のゴールに加算することができます。お互い自陣ゴールの石を数えて多かった人の勝ちです!



※この「カラハ」というルールは、Switch用ソフト「世界のアソビ大全51」でも採用されているルールになっています。任天堂さんの動画が分かりやすいので、よければご覧ください

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自作してみよう

自作したマンカラボード。ゴールは固定されていない

①前述した通り、ボードは自作することができます。検索するといろいろな方法が出てきますが、ここでは手軽でお金もかからない方法を一つ、紹介します。

材料
 ・段ボール
 ・アルミ缶12個
 ・ゴールになる容器2個
 ・接着剤
 ・おはじき

手順
(1)アルミ缶を適当な長さで切る。
(2)適当な大きさの段ボールに接着剤でつける。(画用紙などを巻くと見栄えする)
(3)ゴールにする容器とおはじきを用意する。

以上です。あっという間にできてしまいますよ!

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最後に

いかがでしたか?2人で対戦できて戦略や心理戦が楽しめるゲーム「マンカラ」を紹介しました。シンプルなルールなのに奥が深いので、きっと子供達は夢中になってしまいますよ。

では、最後にお知らせをさせてください。

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この記事を書いた人
サンソン

「遊びの力は学びの力!」がモットー

 野外教育ゼミ→キャンプ&スキーインストラクター→小学校教員。このブログでは教員、大学生、保育士さん向けにレクリエーションを紹介していきます。

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