概要:カードを引いて出た数字を、なるべく小さい順につなげることを目指すゲームです
「ストリームス」は絶版になってしまったボードゲームを元ネタにしたレクです。引かれた数字をどのマスに置くかで勝敗が大きく変わる、戦略と運が絶妙に混ざったあそびです。
担任が割り箸に書かれた数字を1本ずつ引き、子どもたちはその数字を好きな場所に書き込んでいきます。狙いは“できるだけ昇順に並べること”。しかしパスはできないため、終盤になるほど「そこじゃない!」「20来い!」と教室が一気に盛り上がります。最後は昇順の区切りごとに得点計算し、合計点で勝負。中学年から楽しめる、短時間でできる名作です。

こんにちは、小学校教員のサンソンです。楽しい毎日を過ごしていますか?
スキマ時間やお楽しみ会などにクラスみんなで遊ぶアイデアとして、ボードゲームを活用するのはいかがでしょうか。
遊び方

対象:小学校中学年~
人数:何人でもOK
場所:教室
時間:10分~15分
準備:用紙、割り箸40本
①事前に割り箸を40本用意して、1〜30の数字1本ずつ、11〜19はさらにもう1本ずつ。最後に☆(オールマイティ)を1本書いておきます。
②上のような用紙を配ります。用紙はここからダウンロードできます よかったらどうぞ。
③担任が1つずつ数字を引いて読み上げます。(全部で20本引きます)
子供たちは引かれた数字を一つずつ、好きなマスに書いていきます。できるだけ昇順(小さい順)になるように狙って書いていきましょう(同じ数字の連続はセーフです)
④出た数字は必ず書かなくてはいけません(パスは無し)。だから終盤「1はもう書けないのに〜」とか「20来い、20!」と盛り上がるのが楽しいです。
⑤マスが全部埋まったら得点計算をします。まず昇順が途切れている境目に区切り線を引きます。
区切った各区分のマス目を数え、マス数に応じた得点を獲得します(マス数が多くなるほど高得点。ただし途中で得点が下がるマスあり)合計得点の多い人の勝ちです!
得点計算の例

ポイント
・“パスなし”を最初に強調しましょう
この制約がゲームの面白さを生みます。
・昇順の考え方を軽く確認しましょう
高学年なら理解しやすいですが、最初に例を示すとスムーズです。
・☆(オールマイティ)の扱いを明確に
どの数字としても使えることを伝える。
・得点計算は全体で一緒にやると理解が深まります
少し分かりづらいので、最初の1回は黒板で実演
・多人数プレイOK!
用紙さえ配れば、100人同時だってあそべます。
ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。


