4月の学級開きにおすすめのレク10選!

4月の学級開きにおすすめのレク10選!

もうすぐ新しい学年が始まる4月ですね。小学生や中学生はクラス替えがある学級も多いのではないでしょうか。新しい担任の先生、新しい友達関係。子供達は不安や緊張、そして新しい1年への期待に満ちています。なるべく早く、緊張をほぐしたいですよね。

サンソン
サンソン

こんにちは、小学校教員のサンソンです。楽しい毎日を過ごしていますか?今回は4月の学級開きにおすすめのレクを集めました。楽しみながら友達の名前や好きなものを覚えたり、先生のことを知ることができたり。授業規律につながるものもあり、温かい雰囲気のクラスづくりに役立ちます!参考になれば幸いです。


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よかったら読んでみてください。



当ブログでは、これ以外にもたくさんのレクリエーションを紹介しています。以下のようにジャンル別、シーン別になっていますので、ぜひのぞいてみてください。

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ネームパス

概要:パスしたりパスをもらったりしたら、相手の名前を呼ぶゲームです

対象:小学校低学年~
人数:1グループ10人ぐらいまで
場所:教室
時間:10分~15分
準備:柔らかいボール(ぬいぐるみでも可)数個


遊び方
①柔らかめのボールやぬいぐるみを数個用意しましょう。少し小さめのボールのほうがやりやすいです。10人くらいまでの輪になります。


②「○○さん、私は△△です」と、 声をかけながらパスします。受け取ったら「△△さんありがとう。私は○○です」と互いの名前を呼び合って確認します。そしてまた別の人の名前を呼んでパスし、、、というのを繰り返します。


③慣れてきたらボールを増やして同時に進めましょう。そこら中で名前が嵐のように飛び交って楽しいです。別のボールを見ていて気付かないことがあるので、投げる前に必ず声掛けをすることを約束しておきましょう。(必要があれば手を振って、気づいてもらいましょう。)


④クラスの人数が多ければ、頃合いを見てグループをシャッフルしましょう。1時間もあれば全員の名前は覚えてしまいます。


バリエーション
教室を飛び出して、校庭や体育館へ!自由に走り回りながらバスケットボールのパス回しのように、パスしてみましょう!もちろん、名前を呼ぶことを忘れずに。


ポイント
・投げたい相手の名前が分からなければ、教えてもらうようにしましょう。「えっと、お名前何でしたっけ?」という感じで。名前を覚えるのが目的ですから、知っている人ばかりにパスをするのではなく、分からなければどんどん聞いていいのだと話しておきます。ちょっとした勇気やチャレンジ精神も培われますね。



・準備のところにも書きましたが、ボールではなくぬいぐるみで行うのは個人的におすすめです。かわいいぬいぐるみたちが飛び交っている様子を見るのは楽しいですよ!もし床に落ちてしまったら「あー!ペンギンさんがぁぁ!」などと大げさに反応してあげると笑いも生まれます。



・クラスの雰囲気にもよりますが、必要に応じて「2回に1回は異性に投げる」「昨年同じクラスだった人には投げない」「同じ人には2回投げない」などルールを工夫してみてください。

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安心なんでもバスケット

対象:小学校低学年~
人数:何人でも
場所:教室
時間:10分~15分
準備:人数分の椅子

概要:担任(レク係)が言ったお題に自分があてはまる時には、椅子から立ち上がって別の席に移動するゲームです。


遊び方
①椅子を輪の形に並べて、全員座ります。担任は輪の外に立ちます。


②担任がお題を出します(〇〇が好きな人、〇〇したことある人、など)
「野球が好きな人」
「沖縄に行ったことがある人」
「なんでもバスケット(全員、席を移動)」など


③質問に該当する人は席を立って、別の席に移動します。全員分の席があるので、必ず座ることができます。


以上を繰り返します。慣れてきたら、担任ではなく子供達がお題を言ってもいいです。ただしおにがいるわけではないので、希望制にするか出席番号順などで全員が体験できるようにしましょう。

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マイフェイバリット

概要:「名前」と「好きなもの」を言う自己紹介で、リレーをするゲームです

対象:小学校低学年~
人数:クラス全員でOK
場所:教室
時間:10分~15分
準備:特になし


遊び方
①全員で輪になって一人ずつ順番に「好きな事+名前」を言っていきます。終わったら拍手をして、次の人へ。
例「スキーが好きなサンソンです。よろしくお願いします」(拍手)
→「動物が好きなマリーです。よろしくお願いします。」(拍手)
→「飛行機が好きなジャンです。よろしくお願いします。」(拍手)
以下、同様に続けます


②自己紹介が1周したら2周目へいきます。その時、別の好きな事+名前を言います。さらに、「よろしく」や拍手は省略してスピードアップしましょう!
例「読書が好きなサンソンです。」
→「ケーキが好きなマリーです。」
→「理科が好きなジャンです。」

③さらに3周目。2周目と同様に、さらに別の好きなこと+名前を言います。
例「ボードゲームが好きなサンソンです」
→「アニメが好きなマリーです。」
→「ハンバーガーが好きなジャンです。」

④さあ、ここまでは練習(笑)
最後は、今まで話した好きなことの中から一つ選んで言っていきます。ただし「好きな」とか「です」も省略してさらに短くします!
例「スキー、サンソン!」→「ケーキ、マリー」→「飛行機、ジャン」

ポイント
・遊び方の④で自己紹介をした際、はじめの一周目に何秒かかったか、こっそり測っておきましょう。そして、目標タイムを決めて何秒で一周できるかタイムアタックしてみましょう。繰り返し挑戦しているうちに、いつの間にかお互いの名前や好みまで覚えちゃってますよ。


・3つの好きなことを順番に全て言う(3周する)タイムを計るのもおすすめです!


・好きなことがぱっと思いつかない子もいるかもしれません。そんな時は「何でもいいですよ」「好きな食べ物とか好きな色はどう?」などの声をかけてあげましょう。


・このレクが終わったあとしばらく、授業中に指名する時に「はいそれでは、動物が好きなマリーさん」のように呼んでみるのも面白いです。

見えない共通点

対象:小学校中学年~
人数:何人でもOK
場所:教室
時間:10分~15分
準備:ミニホワイトボードなど(紙とペン)

概要:グループ内のメンバーで隠れた共通点を探し、お互いのことを知り合います。


遊び方
①4〜6人ぐらいのグループになります。(メンバーを増やすと共通点が見つけづらくなります。)

②時間を決めて(5分くらい)グループで話し合います。メンバー全員に共通することを探せたら、ホワイトボードに書いていきます。

例「ゲームが好き」「牛乳が好き」「犬を飼っている」など
※分かり切っている共通点は禁止です。(全員生きている、全員小学生、など)
※「見つかると嬉しい共通点」にしぼると、温かい雰囲気で進めることができます。


③グループごとに見つけた共通点の数を発表します。一番たくさん書けたグループの勝ちです。


④見つけた共通点の中から、そのグループのチーム名を決めるとそれ以降のゲームが盛り上がるのでおすすめです!

例「チョコレート大好きチーム」「イルカが好きチーム」「寝相が悪いチーム」「バイキンマンは可哀想だと思うチーム」など

となりのとなり

概要:一人ずつ自己紹介。ただし、今までの人の名前を全部言ってから自分の分を言わなければならない

対象:小学校中学年~
人数:20人ぐらいまで(それ以上なら2つに分ける)
場所:教室
時間:15分~20分
準備:特になし


遊び方
①全員で輪になり、スタートの人を決めます。まずスタートの人が自己紹介をします。
(例:サンソンです)


②2人目は「(1人目の名前)のとなりの(自分の名前)です」と自己紹介します。
(サンソンさんのとなりの、マリーです)


③3人目以降も同様に、自分より前に自己紹介した人の名前を全員分言った後に、自分の名前を加えて伝えていきます。
(サンソンさんのとなりの、マリーさんのとなりの、ジャンです)


後になればなるほど、どんどん長くなり難易度アップ!でもどこかで止まってしまったときは、周りの人が教えてあげましょう!助け合いの精神が大切です!!勝ち負けなんてないので、忘れてしまっても気にしないで。みんなの名前を反復して何度も聞くので、すぐに名前を覚えてしまいますよ。


ポイント
・やってみると分かりますが、後半になると一発で言うのはかなり難しいです。だから、分からない人を馬鹿にするのではなく「みんなで助け合う」雰囲気にもっていきましょう。止まってしまったときに、そっと教えてくれた子を「〇〇さんありがとう」と価値づけてあげます。



レクが終わったあとには「振り返り」をするのもおすすめです。「Aさん、かなり長く言わなきゃいけなかったけど、止まっちゃった時どう思った?」「教えてもらえてどんな気持ちがした?」「最後、言いきれたときはどんな気持ちだった?」というように聞いてみてもいいですし、一人ひとりに感想を書かせてもいいでしょう。(楽しかっただけで終わらない)



・基本の遊び方ができたら、バリエーションを変えて遊んでみてください。さらに難易度が上がり、「教え合い」がなければクリア不可能では?というようなレベルになってきます。


●バリエーション1●
①自己紹介をするとき、同時に何かのポーズをするようにします。
(サムズアップ、腕組み、ピース、ガッツポーズ、ライダーの変身ポーズ、コマネチ、シェー、などなんでもOK)
②名前と同時に、ポーズも真似しながら伝えていきます。
例「サンソンです(サムズアップ)→
 「サンソンさん(サムズアップ)の隣の、マリーです(手でハート)」

●バリエーション2●
①名前だけでなく、好きなものを一緒に言うようにします。例えば好きな食べ物
例「ハンバーガーが好きなサンソンです」→
 「ハンバーガーが好きなサンソンさんの隣の、マグロが好きなマリーです」
テーマは他にも、好きなスポーツ、アニメ、有名人、教科、テーマ無し(自由)など何でもOK

●バリエーション3●
・上記2つのバリエーションを両方取り入れます。つまり、好きなものを言いながらポーズもつけます。
例「ハンバーガーが好きなサンソンです(腕組みポーズ)」→
 「ハンバーガーが好きなサンソンさん(腕組みポーズ)の隣の、マグロが好きなマリーです(ピースサイン)」

ご対面

概要:カーテンを開けて対面したとき、相手の名前を先に言えたほうの勝ち

対象:小学校中学年~
人数:20人ぐらいまで(それ以上なら2つに分ける)
場所:教室
時間:15分~20分
準備:カーテン、シーツ、毛布、ブルーシートなど


遊び方
①全体を2チームに分けます。カーテンやシーツなどで互いに見えないよう教室を仕切ります。


②各チーム、代表者を一人ずつ決めてカーテンの前に置いた椅子に座ります。(カーテンの方を向きます)


③「せーの」でカーテンをオープンしご対面!先に相手の名前を言えたほうが1ポイントです。これを繰り返して、得点の多かったチームの勝ちです。

先生ビンゴ

概要:先生の好きだと思うものを選択肢から選んで、ビンゴゲームをします 

対象:小学校低学年~
人数:何人でも
場所:教室
時間:5分~10分
準備:ビンゴ用紙


遊び方
①画像のようなビンゴ用紙を作って配布します(食べ物、スポーツ、TV、アニメ、ゲームなどテーマを決めておくと何度も楽しめます)

②子供たちは、先生が好きだと思うものを想像して選んで記入します。



担任は自分の好きな順に発表していきます。1列そろった人は「ビンゴ!!」と宣言します。(ビンゴになった子は先生とハイタッチをするのもいいですね)



④全員がビンゴになった頃に終わります。別のテーマでもう一度やったり、感想を書いたりしましょう。


ポイント
・ランキングを発表するだけでなく、それについてのエピソードも話すようにしましょう!

サ「この中で一番好きなのは……ラグビーです!!」
子「えーーー!!」
サ「ラグビーってどんなスポーツか知っていますか?」「うん。そうそう。人と人がぶつかったりスクラムを組んだりするんだよね。実は先生、高校生の時にラグビーをやっていたんですよ。忘れられないのは、ある試合の時にね・・・・・・」


・せっかくの機会です。担任のことをたくさん知ってもらいましょう!
そしてその日の宿題は、
「おうちの人に担任の先生のことを紹介する」
にしましょう。


きっと、「先生は〇〇が好きなんだよ。なぜかって言うとね・・・」こんな会話が家庭ではずむことでしょう。子供が楽しそうに学校のことや先生のことを話したら、保護者の方の安心にもつながると思います。


・担任の紹介をするだけじゃなく、子供たちの自己紹介に活用するのもおすすめです。選択肢が空欄の用紙を配って、子供達一人ひとりのビンゴ用紙を作ります。


全員分を回収→コピーしましょう!僕はコピー機の「4in1」機能を使って両面印刷することで、1枚の紙に8人分載せてしまいます。朝の会などで1日に数人ずつやることで長く楽しめますし、友達の好きなことが分かって仲良くなるきっかけにもなりますよ!

クラスメンバービンゴ

概要:友達の名前を使った、3つの遊び

対象:小学校低学年~
人数:何人でもOK
場所:教室
時間:10分~20分
準備:ビンゴ用紙(グループ数分)、カードサイズの紙(人数分)

事前準備
・全員にカードサイズの紙を配布します。記名して、「好きなこと」を3つ書きます。書いた紙は担任に提出しておきます。


遊び方①「マス埋め競争」
①グループに1枚のビンゴ用紙を渡します。(5×5のマスを書いてある)


②25のマスに一人ずつ交代でクラスメンバーの名前を書いていきます。全て違う名前で埋めること。早く出来たチームから手を挙げましょう。


遊び方②「誰でしょうクイズ」
①担任が、集めておいた自己紹介カードを名前を伏せて読み上げます。
例:「ヒント1 パイナップルが好き」、「ヒント2 算数が好き」、「ヒント3 釣りが好き」


②みんなで名前を当てましょう。(早押しでも、みんなで同時に答えを言ってもよいです)。勝ち負けはありません。次の「名前ビンゴ」ゲームと並行して行います。


遊び方③「名前ビンゴ」
①「誰でしょうクイズ」で出た名前でビンゴをします。一番初めに1列そろったチームの勝ちです。



ポイント
・友達の名前を使うことで、数字よりもずっと面白いですし、クラスメイトのことを知り合えるきっかけにもなります。

・クラスの人数が少なければ、3×3マスや4×4マスでやってもOKです。

サイレンス

概要:設定した時間のあいだ、何の音も立てなければクリア!

対象:小学校低学年~
人数:何人でもOK
場所:教室
時間:5分~10分
準備:特になし

遊び方
①「もし授業中に先生が、うるさい!とか、静かにしなさい!ばかり言っていたらどう?うん、いい気分はしないよね。僕もそんなことは言いたくないのです。そこで、みんなで静かをつくる「サイレンス」というゲームをします。



②「このゲームのクリア条件は、みんなで協力して「静かをつくる」ことです。ゲームの間は、せき、くしゃみ、笑い声、机やいすの音など、一切禁止です。みんなで協力してクリアを目指してください。ただし、息を止めるのはナシです。顔を上げて、目も開けておいてくださいね。」



「チャレンジは、レベル1=10秒、レベル2=30秒、レベル3=1分です。まずは10秒からチャレンジしましょう。じゃあ今のうちに、せき、くしゃみ、ゲラゲラ笑い、机バンバン、足ドンドンしておいていいですよ。」


④「はいでは、いきます!よーいスタート!」→成功したら全員で拍手!!



⑤失敗した場合
「残念アウト~!!みんなで『チャチャチャ、ドンマイ』をしましょう。」
チャチャチャ、ドンマイ!(拍手3回→サムズアップ)じゃあもう一回やりますか?OK、よーいスタート!!

ポイント
・チャレンジは多くても1日3回くらいにします。5秒なら5秒、まずはできたことを認めましょう。「たった5秒?」など見捨てるような言葉はかけません。そして次のチャレンジする日を相談します。翌日でも1週間後でも、それまでにクリアできるようにみんなで協力したり楽しく活動したりして力をためようと話します。



・クラスの約束として、担任が手を上げたら「静かをつくる」というルールを決めておくのもおすすめです。担任が手を挙げる→気づいた人から同じように黙って手を挙げる→全員が気づくまで待つ。
もし気づかない人がいたら、小声でそっと教えてあげるようにします。(そっとというのがポイントです。大声で「静かにして!」などとは言わないように約束しておきます)


・担任の先生は、基本的に子供たちが静かになるまで話し始めないようにします。「静かをつくれれば、いいことがある」という成功体験を重ねるようにしましょう。



始めに気づいて待っている子を待たせるのは1分くらいまでにしましょう。それでも静かをつくれなければ、「まだ完全ではありませんが、長く待っている人がいるので話し始めます」と宣言しましょう。


・マイナスの行動に承認は与えないようにしましょう。授業の邪魔をする→担任にかまってもらえる。という体験サイクルから脱却しなければなりません。そんなときは「授業を進めたいから、悪いけど少しの間返事をしないよ。後でゆっくり聞くね」などと話すようにします。

30秒ゲーム

人数:何人でも
時間:1分
場所:どこでも
目的:“静か”をつくる、気持ちを切り替える

遊び方
①全員、顔を伏せて目を閉じます。



②担任は時計を見ながら「5,4,3,2,1,スタート」と伝えます。



子供たちは心の中で数を数え、30秒だと思った瞬間に黙って挙手をします。途中でしゃべった人は負けです。



④担任はぴったりだった人を確認し、発表します。発表後にしゃべっても負けです。
「ではここまで。これから勝者を発表しますが、発表後に声を出しても負けです。いいですね?今回の勝者は、〇〇さんです。ではみんな、指一本だけで拍手しましょう。パチパチ」


最後に

ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。


最後にお知らせをさせてください。レクリエーションに関する書籍・電子書籍を出版しています。


書籍
「みんなが楽しい学校レクリエーション 全点動画付き」①~④(岩崎書店)



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