教育×ボードゲーム!大人数で遊べるボードゲーム5選

「遊びの力は学びの力!」こんばんは、小学校教員のサンソンです。
突然ですが今、ボードゲームが熱い!!コロナ禍の中でも自宅で楽しめるということで、テレビで頻繁に取り上げられたり、youtuberさんが遊ぶ動画をupしていたりします。


そんなボードゲームですが、ちょっとした工夫や準備をするだけで、教室でみんなが楽しめるものも多くあります!今回は、ボードゲームを100個以上所持している僕が、教室で楽しめるおすすめボードゲームを厳選して紹介していきます!

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はぁって言うゲーム

対象:全学年
時間:2分~10分
準備:「はぁって言うゲーム」のみ

今の「はぁ」は、どんな「はぁ」?
●遊び方●
①お題カードを選びます。例えば「はぁ」
代表者がカード(クジ)を引いて、どの「はぁ」を言うか決めます

A:なんで?の「はぁ」
B:力をためる「はぁ」
C:ぼうぜんの「はぁ」
D:感心の「はぁ」
E:怒りの「はぁ」
F:とぼけの「はぁ」
G:おどろきの「はぁ」
H:失恋の「はぁ」


②代表者はそのお題を「声」と「表情」だけで表現します!



③みんなはどの「はぁ」だと思うか挙手をしましょう。当たっても外れても、特にポイントなどはとらず、笑ったもん勝ちで楽しむとよいでしょう。お題は書画カメラ等でテレビに映すと分かりやすいです。


本来のゲームでは少人数&ポイント制なのですが、全員でできるようにアレンジしてみました。教室の隅に置いておけば、ちょっとしたスキマ時間に2分で遊べますよ。

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ベストフレンド

対象:中学年~
時間:20分~30分
準備:「ベストフレンドS」、大量の紙

お題:校長先生になったらやりたい事

やればやるほど仲良くなれる!
●遊び方●
①4~5人班になり班の中で順番を決めます。1人に対し5枚ほどの紙を配ります。


②担任が番号と、カードを引いてお題を発表します (例:1番の人、校長先生になったらやりたい事)
班員は「1番の人が喜びそうな答え」を考え、無記名で書いて裏向きで1番の人に渡します

(例)宿題なし、毎月あげパン、宿題をなくす、土曜授業なくす、休み時間を30分に


③1番の人は、もらった紙を全て読み上げ、その中からベストアンサーを決めます。
ただし、答えが被っているものは選べません(例:宿題なしは被ったので選べない)



④選ばれた人が、ベストフレンドとして1ポイント。これを班の人数分繰り返します

お題の例 
「憧れている職業」
「雨の日の過ごし方」
「飼いたいペット」 
「夏休みにすること」 
など



友達の好みを考えて書くというところが秀逸で、「えーそれが好きだったんだ!?」と新しい一面に気づくこともしばしばです。製品版を買うとたくさん例が手に入ります!

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ジャストワン

対象:全学年
時間:2分~10分
準備:「ジャストワン」、紙

被ったヒントは見せられない!ヒントが減っていく連想ゲーム
●遊び方●
①6〜7人のグループをつくります。最初の解答者を決めましょう。


②解答者だけが顔を伏せ、その間に担任がカードを引いて、出たお題を紙に書いて見せます。
例えば「牛乳」


みんなはお題を当ててもらうためのヒントを書きます。なるべく他の人と被らないように気を付けなければなりません。(もちろん解答者は、見てはいけません)

注意事項
 ・相談禁止
 ・お題の字を使うこと、表記ちがい、英語にしただけ、同音異義語なども禁止


④再び解答者は顔を伏せ、グループ内でヒントを見せ合います。その際に、同じヒントがあった場合は、解答者に見せることができません


⑤被らなかったヒントだけを見せ、解答者が解答します。当たればチームに1ポイント。
解答者を交代して繰り返し、ポイントが多かったグループの勝ちです

お題の例
マンガ/ホテル/マジック/吸血鬼など

テレストレーション

対象:中学年~
時間:15分~20分
準備:「テレストレーション」、A4サイズの紙(一人2枚)


紙とペンを使った伝言ゲーム
●遊び方●
①4〜8人のグループをつくり、その中で順番を決めます。
1人に2枚、A4サイズの紙を配り4等分に切って8枚にしてもらいます。重ねて左上をホチキス留めします。


②各グループから一人ずつ順番に、担任にお題を聞きに行きます。
(例:1番の人は「バイク」、2番の人は「梅干し」、3番の人は、、、)


③それぞれ自席に戻り、1枚目にお題の名前を書きます(字で)
人数が偶数なら自分で1枚めくって2枚目にお題の絵を描きます。奇数ならそのまま隣の人に渡して、隣の人が2枚目に絵を描きます。
絵が描けたら時計回りに、次の人へ回します


④絵を渡された人は、その絵を見て何が描かれているのかを次のページに名前で記入(字で)します


⑤これを渡された人は、この名前を見て、再び絵で表現です。 絵→名前→絵→名前→絵→名前…と繰り返し、自分のお題が戻ってきたら終了。


⑥答え合わせをします。一枚ずつ描いた絵とお題の文字を確認し、変遷を楽しみましょう。 特に勝ち負けはありません。

お題例
バイク、梅干し、サンマ、電車など

みんなでぽんこつペイント

対象:全学年
時間:10分~15分
準備:「みんなでぽんこつペイント」、紙

この絵の答えは「お蕎麦」

絵が苦手でも楽しめる!
●遊び方●
①4~5人のグループになります。各グループで回答者1名を決めます。回答者はお題を見ないように顔を伏せておきます。


②絵を描く人たちは、担任がカードで引いたお題を確認したら絵を描き始めます。ただし、使えるのは「直線」と「正円」のみです。

絵を描くときのルール
・直線と正円だけで描く(楕円は不可)
・文字や記号不可(ただし、直線を使って矢印は可。画数=3画) 
・他の人が描いている絵をのぞくのは禁止
・お題のヒントになるような会話禁止



③絵を描き終わったら、それぞれ自分の絵の「画数」を発表し、画数が少ない人から絵を公開します。



④回答者は絵が公開される度に、答えを言います。間違ったら次の人の絵へ。これを回答者が正解するまで、または全て不正解になるまで続けます。

正解した場合・・・
 その絵を描いた人に2点。
 回答者は、1枚目で正解=3点、2・3枚目で正解=2点、4枚目以降は1点。


全員が回答者を担当したら終了。 ポイントが多かった人の勝ちです

お題例
・牛、サンドイッチ、スキー、給食など


補足:人の絵を見てはいけないので、クリップボードがあると便利です!
円と直線しか使えないので、必然的にみんな「ぽんこつ」な絵になります。これがおもしろい!絵のうまい下手よりは、発想力が試される。そんなゲームです。

終わりに

元ネタがボードゲームということで、面白さは折り紙付き!いずれも紙を用意しておけば、クラスみんなで楽しめるものばかりです。少し準備は大変かもしれませんが、お楽しみ会等での目玉ゲームとしてやってみてはいかがでしょうか?子供達の笑顔がたくさん生まれることを願っています。


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この記事を書いた人
サンソン

「遊びの力は学びの力!」がモットー

 野外教育ゼミ→キャンプ&スキーインストラクター→小学校教員。このブログでは教員、大学生、保育士さん向けにレクリエーションを紹介していきます。

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