2人で遊ぶ紙ペンゲーム5選!~1対1の戦いが熱い~

2人で遊ぶ紙ペンゲーム5選

こんにちは、小学校教員のサンソン(@oakleyfreak1)です。このブログでは小中学校の教員、大学生、保育士の方々に向けて、レクリエーションの発信をしています。さて今回は、2人で、気軽にできる紙ペンゲーム5選を紹介します。

サンソン
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今回紹介するゲームは、運だけでなく戦略も必要な知的な遊びばかりです!学校だけでなく、親子やカップルでも楽しめますよ。

当ブログでは、これ以外にもたくさんのレクリエーションを紹介しています。以下のようにジャンル別、シーン別になっていますので、ぜひのぞいてみてください。大人数でもできる紙ペンゲームもおすすめです!

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ドット&ボックス

連続ボーナスが勝負の分かれ目!
●遊び方●


①紙に、たて横3つずつの点(ドット)書きます。


②二人で順番に一本ずつ線を引いていきます。9つある点のうち、縦か横のふたつの線を結ぶように引きます。(ななめはナシ)


自分が線を引いたときに、ボックスを完成させた時はボーナスでもう一本引きます。(必ず引くこと。連続ボーナスになることもあります)


④最終的に取ったボックスが多い方の勝ちです!



慣れてきたらドットの数を増やしても楽しいです(4×4など)。必勝法はないそうなので、クラスで勝ち抜き戦などを行っても盛り上がりますよ!安易にボーナスを取ってしまうと、最後に大逆転されることも多く、戦略を考える必要があります!


こちらの遊び、NINTENDO Switch のソフト「世界のアソビ大全51」にも収録されていて、面白さは折り紙付き!こちらなら7×5の35ドットで遊べます!

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ヌメロン(ホームランゲーム、ヒットアンドブロー)

相手の「設定ナンバー」を推理して当てる!
●遊び方●


①相手に分からないよう、3ケタの数字を決めて紙に書きます。123、896など。(同じ数字を2回使うことはできません)


②先攻後攻を決め、順番に3ケタの数字を言い合います。その際、相手がコールした数字に対して、どの程度合っていたかのヒント伝えます。


数字も場所も合っていたら「EAT」 数字のみ合っていて場所は違うときは「BITE」を使います。

例:自分の設定した数字が「123」で、相手がコールした数字が「345」の場合


3という数字は入っているが場所が違うので「0EAT-1BITE」と相手に伝えます。「293」と言われたときは「1EAT-1BITE」です。


④これを順番に繰り返し、先に相手の数字を全て当てた方の勝ちです!!



※相手のヒントを頼りに、どんな数字をコールするか考えるのが楽しいゲームです。
EAT、BITEという表現が難しければ、「ホームラン、ヒット」を使うと分かりやすいと思います。


※昔、フジテレビで番組もやっていました。今でもアプリをダウンロードして遊ぶことができます。同じルールで色を当て合うボードゲームもあります。

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海戦ゲーム

先に相手の艦隊を全滅させたほうの勝ち
●遊び方●


①プレーヤーはそれぞれ5×5マスを2つずつ書きます(慣れてきたら8×8ぐらいまで増やしてもよいです)


②横にA-E、縦に1-5の番号&数字をふります


自分の艦隊を左側のマスに配置します。艦隊の構成は「巡洋艦(3マス)」「駆逐艦(2マス)」「潜水艦(1マス)」です。重なってはいけません。


④順番に、攻撃するマス目を伝えます。相手の攻撃が自分の艦隊に当たったら「ヒット」、外れたら「ミス」と知らせます。

例:上の左図が自分の配置(相手からは見えていない)だとすると

相手「Cの2に攻撃」

自分「ヒット」


というようになります。これを交互に繰り返します。


この際、自分の攻撃は右側のグリッドに記録しておき、ヒットのときは「〇」、ミスのときは「✕」などとしておくと分かりやすいです。


⑤先に相手の艦隊を全滅させた方の勝ちです!



マスを増やしたり艦隊を増やしたりすることもできますし、攻撃の他に艦隊の移動を認めるルールなど、いろいろなアレンジがあります。ちなみにボードゲームも存在します。はるか昔にはゲームボーイのソフトとしても出ていました。あれは楽しかった(笑)

ハングマン

吊られる前に正解できる?
●遊び方●

①出題者は、頭の中で単語を思い浮かべ、単語の文字数だけアンダーバーを書きます
(GAMEなら_ _ _ _)


②解答者は、単語に入ってると思ったアルファベットを言っていきます。
 当たっている場合・・・もしAと答えたのなら、「_ A _ _」と書きます。
 ハズレた場合・・・もしBと答えたのなら「_ _ _ _」 のままです。


相手が答えを外すたびに、ハングマンに一筆加えていきます。


④単語を当てることができたら解答者の勝利。当てる前に、ハングマンの絵が完成してしまったら出題者の勝利です。



英語圏の子達にはおなじみのゲームらしいです。絵が不適切だと感じたら適宜アレンジしてください。例えば吊られるのではなく、棒人間と落とし穴を書くとか、足を吊られて逆さづりになるようにするとか、へのへのもへじにするとか。可愛いお花ができるのなんかもいいですね。要するに絵は何でもいいです。

どんな絵にするのか、何画でゲームオーバーにするのか。そこのアレンジも楽しんでください。絵のパーツの数が間違えることのできる回数となるため、絵によって難易度を変えることが可能となっています。もちろん英単語ではなく、カタカナでもできますよ。

ラビリンス

相手の作った迷路を抜けよう!
●遊び方●


①それぞれ6×6マスを2つずつ書き、横にA-F、たてに1-6の記号&数字をふります。1つのマスは、自分が設計する迷路に。もう1つのマスは、相手の設計した迷路を推理するために使います。


②迷路を設計しますスタート(S)とゴール(G)を好きな場所に決めて、壁を立てていきます(20枚まで)必ずゴールできるように作らなければいけません。迷路を作り終わったら互いにスタートとゴールの場所を伝え、それぞれ右側の盤面に書き込みます。


③順番に「B2からB3」のように自分が進みたい方向を宣言します。その際、壁がなくて移動可能であれば「Yes」、壁があって移動できなければ「No」と答えます。

上図の場合

相手:「B2からA2」
自分:「Yes」
相手:「A2からA3」
自分:「No」



④答えが「No」になるまで、続けて移動可能です。「No」と言われたところで交替します。



⑤自分の番になったら、毎回必ず「S」からスタートします。先にゴールまでたどり着いたほうの勝ちです!


※右側の用紙をなくして、メモ禁止にしても面白いです。記憶があいまいになって、同じところでひっかかってしまうことも。ちなみに似たようなボードゲームで「魔法のラビリンス」というのがあります。こちらは初めからメモ禁止。記憶力が大切です。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は紙とペンさえあればできる二人用のゲームを紹介しました。紙ペンゲームは知的で戦略性があって、コミュニケーションも取れます。勝ったり負けたりを繰り返すことで、勝っても相手への思いやりを忘れないことを学んだり、負けてもふて腐れないという心を強くするきっかけにもなりますね。ぜひ教室で、ご家庭で、遊んでみてください。


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この記事を書いた人
サンソン

「遊びの力は学びの力!」がモットー

 野外教育ゼミ→キャンプ&スキーインストラクター→小学校教員。このブログでは教員、大学生、保育士さん向けにレクリエーションを紹介していきます。

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