学級レク「となりのとなり」~自己紹介をもっと楽しく~

もうすぐ4月。クラス替えがあるとまずやることと言えば「自己紹介」ですよね。クラスメイト同士はもちろん、新しく担任になった先生も、早くみんなの名前や好きなことを知りたくないですか?

こんにちは、小学校教員のサンソンです。楽しい毎日を過ごしていますか?
実は楽しみながら名前や好きな物が覚えられるゲームがあるんですよ。その名も「となりのとなり」

先日紹介した「ネームパス」「マイフェイバリット」と同じように、クラスメイトの名前を覚えられるということで、4月の学級開きにおすすめです!

こちらのレクは、
「4月の学級開きにおすすめのレク5選!」
でも取り上げています。合わせてご覧いただけたら幸いです。

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遊び方

概要:一人ずつ自己紹介。ただし、今までの人の名前を全部言ってから自分の分を言わなければならない

対象:小学校中学年~
人数:20人ぐらいまで(それ以上なら2つに分ける)
場所:教室
時間:15分~20分
準備:特になし

①全員で輪になり、スタートの人を決めます。まずスタートの人が自己紹介をします。
(例:サンソンです)


②2人目は「(1人目の名前)のとなりの(自分の名前)です」と自己紹介します。
(サンソンさんのとなりの、マリーです)


③3人目以降も同様に、自分より前に自己紹介した人の名前を全員分言った後に、自分の名前を加えて伝えていきます。
(サンソンさんのとなりの、マリーさんのとなりの、ジャンです)


後になればなるほど、どんどん長くなり難易度アップ!でもどこかで止まってしまったときは、周りの人が教えてあげましょう!助け合いの精神が大切です!!勝ち負けなんてないので、忘れてしまっても気にしないで。みんなの名前を反復して何度も聞くので、すぐに名前を覚えてしまいますよ。

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ポイント

・やってみると分かりますが、後半になると一発で言うのはかなり難しいです。だから、分からない人を馬鹿にするのではなく「みんなで助け合う」雰囲気にもっていきましょう。止まってしまったときに、そっと教えてくれた子を「〇〇さんありがとう」と価値づけてあげます。


レクが終わったあとには「振り返り」をするのもおすすめです。「Aさん、かなり長く言わなきゃいけなかったけど、止まっちゃった時どう思った?」「教えてもらえてどんな気持ちがした?」「最後、言いきれたときはどんな気持ちだった?」というように聞いてみてもいいですし、一人ひとりに感想を書かせてもいいでしょう。(楽しかっただけで終わらない)


・基本の遊び方ができたら、バリエーションを変えて遊んでみてください。さらに難易度が上がり、「教え合い」がなければクリア不可能では?というようなレベルになってきます。


●バリエーション1●
①自己紹介をするとき、同時に何かのポーズをするようにします。
(サムズアップ、腕組み、ピース、ガッツポーズ、ライダーの変身ポーズ、コマネチ、シェー、などなんでもOK)

②名前と同時に、ポーズも真似しながら伝えていきます。
例「サンソンです(サムズアップ)→
 「サンソンさん(サムズアップ)の隣の、マリーです(手でハート)」

●バリエーション2●
①名前だけでなく、好きなものを一緒に言うようにします。例えば好きな食べ物
例「ハンバーガーが好きなサンソンです」→
 「ハンバーガーが好きなサンソンさんの隣の、マグロが好きなマリーです」
テーマは他にも、好きなスポーツ、アニメ、有名人、教科、テーマ無し(自由)など何でもOK

●バリエーション3●
・上記2つのバリエーションを両方取り入れます。つまり、好きなものを言いながらポーズもつけます。
例「ハンバーガーが好きなサンソンです(腕組みポーズ)」→
 「ハンバーガーが好きなサンソンさん(腕組みポーズ)の隣の、マグロが好きなマリーです(ピースサイン)」

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最後に

いかがでしたか?次々と自己紹介がつながっていくところが面白い。準備も簡単でみんなの名前だけでなく、好きなことも分かる。教え合うことで「協力すること」の大切さも体験できる「となりのとなり」を紹介しました。4月の学級開きにぜひ!

では、最後にお知らせをさせてください。

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ここまで読んでくださりありがとうございました!

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この記事を書いた人
サンソン

「遊びの力は学びの力!」がモットー

 野外教育ゼミ→キャンプ&スキーインストラクター→小学校教員。このブログでは教員、大学生、保育士さん向けにレクリエーションを紹介していきます。

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