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学級レク(225)「かぶっちゃダメ!」

「ただ計算するだけではつまらない!」

「頭を使いながら盛り上がるゲームがしたい!」

そんな時におすすめなのが「かぶっちゃダメ!」です。

計算カードを使ったシンプルなゲームですが、

  • 高得点を狙うか
  • あえて外すか
  • みんなは何を出してくるか

を考える心理戦が大盛り上がり!

算数の学習にもつながりながら、楽しんで遊ぶことができるレクです。

サンソン
サンソン

こんにちは。小学校教員のサンソンです。このブログでは、小中学校の教員/大学生/保育士/レク係の子供たち/等に向けて、学級で楽しく遊べるレクリエーションを紹介をしています。


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このレクのおすすめポイント

  • 心理戦が楽しい
  • 計算練習になる
  • 少人数で遊べる
  • 学習ゲームとして活用できる
  • 短時間でできる
  • 何度でも遊びたくなる
このレクがおすすめな場面
  • 算数の授業
  • 学習ゲーム
  • 雨の日の教室レク
  • スキマ時間
  • 学級レク
  • 学童保育
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ルール

対象:小学校低学年
人数:1グループ4人~6人
場所:教室
時間:5分
準備:計算カード、トランプ

①全員に「9+1」~「9+8」の計算カードを配ります。(他のカードでもよいですが、全員同じ物を持つようにしてください。)

②A~8のトランプを裏向きで中央に置き、山札とします。

③トランプを1枚めくります。めくられた数字が得点になります。

④全員が使う計算カードを1枚選び、「せーの」で出しながら式と答えを言います。

⑤答えが最も大きい人がトランプを獲得します。ただし、一番大きい答えが複数人いた場合、その人たちは全員失格です。(次に大きい答えの人がトランプを獲得します。)

⑥カードを使い切るまで行い、合計得点が最も高い人の勝ちです。


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実際のあそび方

サンソン
サンソン

全員、「9+〇」のカードを8枚持っていますね。まずトランプを1枚めくります。出た数字が得点です。

計算カードを一枚選んで出し、一番大きい数字の人が勝ちです。ただし、他の人とかぶったらアウトですから、よく考えて出してくださいね。

マリー
マリー

(ぺらっ)8だ!

ジャン
ジャン

このカードは8点もらえるんだね。

マリー
マリー

一番大きい数字だから欲しいなあ。9+8を出そうかなあ。

サンソン
サンソン

決まりましたか?せーの!

ナディア
ナディア

9+8=17!

ネモ
ネモ

9+8=17!

マリー
マリー

9+8=17!

ジャン
ジャン

9+6=15

サンソン
サンソン

おっと!一番大きい17が3人います!かぶった人は失格です。次に大きい15の人が勝ち!

ジャン
ジャン

やったー!!

ナディア
ナディア

そんなあ。

ネモ
ネモ

次からはみんなの裏をかかないとダメだね。

失敗しないコツ

最初に練習ゲームをする

ルールが少し特殊なので、まずは3回ほど練習すると理解しやすくなります。


人数に応じてカードを調整する

4人なら8枚でも良いですが、

人数が多い場合は

  • 1~10
  • 1~12

などカードを増やしても面白くなります。


みんなの考えを言語化させる

ゲーム後に

「なぜそのカードを選んだの?」

と聞くと、心理戦の面白さがよく分かります。


アレンジ例

かけ算バージョン

「6×〇」

「7×〇」

などに変更します。

計算練習にもなります。



チーム対抗戦

個人戦ではなくチームで相談して出します。

作戦会議が盛り上がります。


最後に

かぶっちゃダメ!は、計算力だけでなく

「みんなは何を考えるだろう?」

という予想する力や判断力も育つゲームです。

高得点を狙いたい気持ちと、みんなとかぶりたくない気持ちの間で悩むのがこのゲームの面白さ。

ルールは簡単ですが、何度やっても違う展開になるため、子どもたちも夢中になります。

算数の学習ゲームやスキマ時間のレクとして、ぜひ楽しんでみてください。

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