学級レク「クイズ・これ何のたまご?」~謎解きミステリー第三弾~

これ何のたまご?

概要:ある法則を見つけ、「うずら」「にわとり」「だちょう」の中から、正解はどれかを当てるクイズです。


こんにちは、小学校教員のサンソン(@oakleyfreak1)です。このブログでは小中学校の教員、大学生、保育士の方々に向けて、レクリエーションの発信をしています。


昨日、一昨日と謎解きミステリークイズ「ブラックアート」「レインボーアート」を紹介しました。どちらもいわゆる「頭の体操」というもので、正答するには“ある秘密”に気が付く必要がありました。そろそろこういう問題を解くのにも慣れてきたでしょうか?では今回は、第三弾です。

サンソン
サンソン

今日は「これ何のたまご?」というクイズを紹介します。頭を柔らかくして、考えてくださいね。ご家庭でお子さんに出してみても面白いと思います。

謎解きミステリークイズシリーズはこちら
「ブラックアート」
「レインボーアート」
「これ何の野菜?」
「ひよこは何匹?」
「ミルクと水」
「1本2本3本」
「コカ・コーラ」
「ぺこちゃん」
「パラシュート」
「チクタクボン」
「郵便配達」
「信号機」
「基本形」
「ういろうと羊かん」
「セブンイレブン」


あ、秘密に気づいた子は、絶対に友達には教えないこと!というのを押さえておいてくださいね。その方が楽しめます!!

【このレクの活用シーン】

  • バスレクとして
  • スキマ時間のお楽しみとして
  • 他クラスの補助に入った時のつかみとして



このように頭を柔らかく使う言葉遊びは、こちらにまとまっています。合わせてお読みいただけたら幸いです。

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遊び方

対象:小学校低学年~
人数:何人でもOK
場所:教室、バスなど どこでもOK
時間:5分~15分
準備:特になし
うずら
①うずら
②にわとり
③だちょう

このクイズの概要をもう一度確認しておきます。
ある法則を見つけ、「うずら」「にわとり」「だちょう」の中から、正解はどれかを当てるクイズ」。
です。ではさっそく、問題の例に行ってみましょう!!

T 「これ何のたまごクイズを始めます!!秘密に気が付いても、友達にはナイショにしてね」


T 指でOKマークを作り「これはうずらのたまごね」


T 丸を少し大きくして「これはにわとりのたまご」


T 両手で大きめの丸をつくって「これはダチョウのたまご」と計3種類のたまごを見せます。


T 手でうずらの形を示しながら、「じゃあこれはなーんだ?」と聞きます。



C 「うずらー!」


T 「残念、今のはダチョウでした。」


C 「えー?」「なんでー?」


T 「ある秘密があるからね。謎が解けたら答えも分かりますよ。じゃあもう一回。」


T 「これうずら」、「これにわとり」、「これだちょう」


T ダチョウの卵を示しながら「じゃあこれはなに?」


C 「だちょうでしょ?」
C (分かんないけど適当に)「にわとり!!」


T 「お!にわとり正解!!どうしてだか分かったかなー?わかってたら次も当たるはずだよー」


C (順番に言っているのかな)
C (ひとつ前の手の形が答えなのかな?)
C (声の大きさとかは関係ないのかな?)
C (表情にも注目してみよう!)


というような感じで、何度も繰り返します。
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答えとポイント

手の形は関係なく、ポイントは「質問の語尾」なんです。

答え

なーんだ? → 「だ」で終わっている → だちょう 

なーに?  → 「に」で終わっている → にわとり 

なんでしょう?→「う」で終わっている → うずら 

 
ということで、

質問の語尾が、頭文字になっているたまごの名前が答え

になります。

法則さえ分かってしまえば、「なーんだ」と思うのですが、これが気づかない人はまったく気づかない。法則に気づいた子が毎回正解するのを「え?」「なんで?」と大騒ぎになりますよ(笑)


このクイズを楽しむポイントも、「初めのうちはヒントなし」、「すぐに秘密を言わない」。これにつきます。分からない子たちには少しずつヒントを出していきましょう。

ヒント例

①「よーーーーーーく聞いてね」と言う


②語尾を強調する。「これなんでしょ?」


③秘密に気づいた子に対して、「テレパシーが使えるようになったから、手の形がなくても分かるよね?次はなーんだ?」


④たまごの種類を増やす。
 ・ペンギンのタマゴ(なんだっぺ?と聞く)
 ・恐竜のタマゴ(なんだっきょ?と聞く)

こんなところでしょうか。徐々にヒントを出すことで、秘密に気づく喜びを味わわせてあげましょう。これでも分からなかったら?その時はタネ明かしをしてもよしですし、「じゃああとは、友達に出してもらってね」と言って最後まで答えを言わないのもありです。

ちなみに難易度を上げたかったら、以下のような工夫をしてミスリードを誘ってみてください。

ミスリードを誘う例

①わざとジェスチャーを大きくしたり小さくしたりする。


②うずら→にわとり→だちょう→うずら→にわとり→と順番に出しておいて、突然変える。


③問題前の3つの例を出すときに、「ここが大事だよオーラ」を出す。「いい、よく見てよ?これがうずら。これがにわとり。これがだちょうだよ。じゃあこれはなに?」
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最後に

いかがでしたか?頭の体操になるクイズ「これ何のたまご?」を紹介しました。難易度の調整をすれば、この1問で15分ぐらい楽しむこともできます。バスレクなどでもおすすめですよ。

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この記事を書いた人
サンソン

「遊びの力は学びの力!」がモットー

 野外教育ゼミ→キャンプ&スキーインストラクター→小学校教員。このブログでは教員、大学生、保育士さん向けにレクリエーションを紹介していきます。

 2022年「みんなが楽しい学校レクリエーション 全点動画付き」全4巻出版。子供が見るために特化し、点数をしぼって分かりやすく紹介しています。

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