学級レク「クイズ・信号機」〜謎解きミステリークイズ第13弾〜

概要:ある法則を見つけ、信号機の色は何色なのか当てるクイズ


こんにちは、小学校教員のサンソン(@oakleyfreak1)です。このブログでは小中学校の教員、大学生、保育士の方々に向けて、レクリエーションの発信をしています。


さて、謎解きミステリークイズの紹介も13回目になりました。

シリーズ一覧はこちら
 ・「ブラックアート」
 ・「レインボーアート」
 ・「これ何のたまご?」
 ・「これ何の野菜?」
 ・「ひよこは何匹?」
 ・「ミルクと水」
 ・「1本2本3本」
 ・「コカ・コーラ」
 ・「ぺこちゃん」
 ・「パラシュート」

 「チクタクボン」
 ・「郵便配達」
 ・「基本形」
 ・「ういろうと羊かん」
 ・「セブンイレブン」



どれもいわゆる「頭の体操」というもので、正答するには“ある秘密”に気が付く必要がありましたね。秘密に気づいた瞬間のアハ体験、嬉しいものです。では今回は第13弾!

サンソン
サンソン

今日は「信号機」というクイズを紹介します。バスレクにぴったりの題材ですが、もちろん教室などでもできます。難易度は低めですので、低学年や幼児でも気軽に楽しめますよ。



もう毎回のことですが、「秘密に気づいた子は、絶対に友達には教えないこと!」というのを押さえておいてくださいね。その方が楽しめます!!

【このレクの活用シーン】

  • バスレクとして
  • スキマ時間のお楽しみとして
  • 他クラスの補助に入った時のつかみとして
 


このように頭を柔らかく使う言葉遊びは、こちらにまとまっています。いろいろなシーンに合わせて厳選した「〇〇のレク5選」も一緒にお読みいただけたら幸いです。

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遊び方

対象:小学校低学年~
人数:何人でもOK
場所:教室、バスなど どこでもOK
時間:5分~15分
準備:特になし



このクイズの概要をもう一度確認しておきます。ある法則を見つけ、信号機の色は何色なのか当てるクイズです。ではさっそく、問題の例に行ってみましょう!!

T  「信号機というクイズを出します。秘密に気が付いても、友達にはナイショにしてね」



T  「信号機ってどんな形がある?ちょっと手で作ってみて。うんうん、横長だったり縦長だったり、そう歩行者用もあるよね。」



T  「じゃあいくよ、この信号機は何色だ?」と言いながら、大きく横長の長方形を描きます。


C  「青信号?」
C  「え、ヒントはないの?」
C  「なんだろう?」


T  「正解は、青信号でした」



C  「どうしてどうして?」



T  「なんでだろうね、注意して聞いてね。この信号機は何色でしょう?」と言いながら、縦長の長方形を描きます。



C  「???」



T  「今のは、黄色です!」



C  (信号機の形が関係してる?)
C (質問のしかたでかわるのかな?)



T  「じゃあ次ね。ちょっと待ってね〜そうだなあ、この信号機は何色でしょう?」と言いながら、丸を3つ描きます。



C  「分かった!赤だ!」



T  「そう、正解は赤信号でした。」



以上を何回か繰り返します。
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答えとポイント

上の例を読んで、答えが分かりましたか?実は、質問するときの言葉がポイントです。

答え

信号機の形を描く前に話していたことが…

「いくよ」   →  青信号

「注意して」  →  黄信号

「待って」    →  赤信号


でした。
ということで、「進め・注意・止まれ」の信号機の意味を事前に暗示していたというのが秘密になります。


法則さえ分かってしまえば、「なーんだ」と思うのですが、これが気づかない人はまったく気づかない。法則に気づいた子が毎回正解するのを「え?」「なんで?」と大騒ぎになりますよ(笑)



このクイズを楽しむポイントも、「初めのうちはヒントなし」、「すぐに秘密を言わない」ことです。違いに気づかせないように、さりげなく言いましょう。そして分からない子たちには少しずつヒントを出していきましょう。

ヒント例

①「よーーーーーーく聞くことが大事」と言う



②秘密に気づいた子に対して、「テレパシーが使えるようになったから、信号機の形がなくてもわかるよねー。」と口だけで言う



③「いくよー」等を強調する


こんなところでしょうか。徐々にヒントを出すことで、秘密に気づく喜びを味わわせてあげましょう。これでも分からなかったら?その時はタネ明かしをしてもよしですし、「じゃああとは、友達に出してもらってね」と言って最後まで答えを言わないのもありです。

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最後に

いかがでしたか?頭の体操になるクイズ「信号機」を紹介しました。手の動きや声の調子を変えながら、さりげなく行うことで、ミスリードを誘うことができますよ。子供たちが「なんでー!?」と悩んでいるところを見る出題者が、一番楽しいかもしれません(笑)ぜひ、出してみてください。

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この記事を書いた人
サンソン

「遊びの力は学びの力!」がモットー

 野外教育ゼミ→キャンプ&スキーインストラクター→小学校教員。このブログでは教員、大学生、保育士さん向けにレクリエーションを紹介していきます。

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