学級レク「カウント30」「カウント100」~必勝法を覚えて無双しよう~

概要:順番に数字をカウントしていき、30や100を言った方が負けになるゲームです。


こんにちは、小学校教員のサンソンです。今回は、「カウント30(30を言ったら負けゲーム)」を紹介します。もう定番中の定番でしょうか。あまりにも有名すぎて、必勝法がぱっと出てくる人もいるかもしれません。だったら「カウント100(100を言ったら負けゲーム)」ではどうでしょう?あまり経験がないのではないでしょうか。

サンソン
サンソン

どちらも、簡単に覚えられる必勝法を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。



このほかにも、2人で遊べる「紙ペンゲーム5選」の記事も書いています。合わせてお読みいただき、楽しんでいただけたら幸いです。

対象:小学校低学年~
人数:2人
場所:どこでもOK
時間:1分~5分
準備:特になし

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遊び方① カウント30(30を言ったら負けゲーム)

二人で交互にカウントしていき、最後に30を言った人が負けというシンプルなゲームです。


1回につき最大3つの数字をいうことができます。実際にやってみましょう。

  • A「1」
  • B「2,3,4」
  • A「5」
  • B「6,7」
  • A「8,9」
  • B「10,11,12」
  • A「13」
  • B「14」
  • A「15,16,17」

このような感じで進めていき、30を言った方が負けになります。

必勝法:1+4の倍数を言っていけば勝てる!

さて、もう有名ですので知っている人もいるかもしれませんが、このゲームは必勝法があります。

  • 「相手に30を言わせる」ために、「自分は29を言う」
  • 「相手に26,27,28のどれかを言わせる」ので「自分は25を言う」
  • 「相手に22,23,24のどれかを言わせる」ので「自分は21を言う」
  • さらに逆算していくと「17」「13」「9」「5」「1」となります。「4の倍数+1」ですね。


この数字を言うことが出来れば勝ちが確定します。という事で、2人でやる場合必勝法は

  • 先行を取り、速攻で「1」のみ言う。あとは「5」「9」「13」…「25」「29」の数字を言うように、2人で合わせて4つずつ進むように言っていく
  • 後攻になった場合、どこかで「5」「9」「13」のような「4の倍数+1」を言えるように誘導する


もし相手が「5」「9」「13」…「25」「29」の数字を言ってくる場合、相手もこの必勝法を知っていることになります。


そんなときは、「じゃあ100を言ったら負けゲームをしてみようよ。数字は、そうだな、8つまで言えるのはどう?」と、今思いついたかのように、カウント100ゲームに誘導しましょう!!

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遊び方② カウント100(100を言ったら負けゲーム)

二人で交互にカウントしていき、最後に100を言った人が負けです。


1回につき最大8つの数字をいうことができます。カウント30よりも数字が大きくなり、一度に言える数も多くなりました。一見、必勝法なんてなさそうですよね。では実際にやってみましょう。

  • A「1,2,3,4,5」
  • B「6,7,8,9」
  • A「10,11,12,13,14,15,16,17」
  • B「18」
  • A「19,20,21,22,23」
  • B「24,25,26,27」
  • A「28,29」
  • B「30,31,32,33,34,35,36」


このような感じで進めていき、100を言った方が負けになるのですが、この段階でAとBどちらが勝つか分かりますか?実はこのゲームにも必勝法があり、Bの勝利が確定しています。

必勝法:9の倍数を言っていけば勝てる!

設定数字も、一度に言える数も大きいため混乱しますが、このゲームにも必勝法があります。しかも覚えるのが簡単でミスもしにくいですよ。早速見てみましょう。

  • 「相手に100を言わせる」ために、「自分は99を言う」
  • 「相手に98,97,96,95,94,93,92,91のどれかを言わせる」ので「自分は90を言う」
  • 「相手に89,88,87,86,85,84,83,82のどれかを言わせる」ので「自分は81を言う」
  • さらに逆算していくと「72」「63」「54」「45」「36」となります。「9の倍数」ですね。


この数字を言うことが出来れば勝ちが確定します。という事で、2人でやる場合の必勝法は

  • 後攻を取る。あとは9の倍数を取るように言っていく。(先攻では9まで言うことができない)
  • 先攻になった場合、どこかで「9の倍数」を言えるように誘導する。


ということになります。9の段を言うだけなので、簡単ですね!

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ポイント

①カウント30は有名なゲームなので、やったことがある人や必勝法を知っている人も多いかもしれません。相手が必勝法を知っていてカウント30で勝てなかったときに、すかさず


「じゃあ今度は100を言ったら負けゲームにしようよ。数字は8つまで言っていいことにしよう。じゃあ、お先にどうぞ」


と言って、カウント100ゲームに誘導しましょう。カウント100を知っている人は少ない(ましては必勝法を知っている人はさらに少ない)と思うので、無双できますよ!


いろいろな数字で応用してみましょう!30や100だけでなく、別の数字でも遊んでみましょう!どの数字でも、必勝法を作ることができますよ。

 例:50を言ったら負けゲーム(数字は5個まで言える)


 (1)言ったら負けになる数字から1を引く。(50-1=49)

 (2)一度に言える数に1を足す(5+1=6)

 (3)「(1)÷(2)」をして余りをだす。(49÷6=8あまり1)

 (4)余った数+(2)の倍数を言っていけば勝てる(1+6の倍数を言う)


つまり、7,13,19,25,31,37,43,49を言っていきます。

最後に

いかがでしたか?二人で勝負するときには必勝法があり、知らない相手には無双できるゲーム「カウント30」「カウント100」を紹介しました。いろいろな数字で応用して、勝ちまくっちゃってください!



では、最後にお知らせをさせてください。

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ここまで読んでくださりありがとうございました!

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必勝法なんてないゲームがしたい!という方に。おすすめの二人対戦用ボードゲームを紹介しておきます。

「クアルト」
4種のコマを形、色、高さ、穴のありなし、いずれかの属性でそろえボードの上へ直線に並べれば勝ち。ただし、「自分が置くコマは相手が選ぶ」というところがミソ。相手の戦略の裏を取れると嬉しい。

「パッチワーク」
ゲームボード上に、より素晴らしいパッチワークキルトを作ることを競う2人用のボードゲーム。
時間とボタンと適切な布地をうまくやりくりすることで、素敵なパッチワーク・キルトを作り上げていきます。手軽で駆け引きも面白い、見た目も鮮やかな2人用ゲームです。

「ゴブレットゴブラーズ」
いわゆる三目並べ。または〇✕ゲーム。ただし小中大のサイズ差を活かして被せたり、被せを外したりしていくことができます。普通の「三目並べ(○×ゲーム)」とは異なり、一筋縄ではいきません。空きマスにどのサイズを置くのか、また、相手がどのサイズの駒を残しているのか、など頭を悩ませるでしょう。

 
この記事を書いた人
サンソン

「遊びの力は学びの力!」がモットー

 野外教育ゼミ→キャンプ&スキーインストラクター→小学校教員。このブログでは教員、大学生、保育士さん向けにレクリエーションを紹介していきます。

 2022年「みんなが楽しい学校レクリエーション 全点動画付き」全4巻出版。子供が見るために特化し、点数をしぼって分かりやすく紹介しています。

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