「クラスメンバービンゴ」は、3つのミニゲームを通して、友達の名前や好きなことを自然に覚えられる学級づくりレクです。
自己紹介カードを使った“名前あてゲーム”や、ビンゴで盛り上がる“名前ビンゴ”など、遊びながら相手への理解が深まります。
低学年から楽しめて、10〜15分でサクッと実施できるのも魅力。新年度の導入や席替え直後など、クラスの空気をほぐしたいときにぴったりの活動です。

こんにちは。小学校教員のサンソンです。このブログでは、小中学校の教員/大学生/保育士/レク係の子供たち/等に向けて、学級で楽しく遊べるレクリエーションを紹介をしています。
ルール
人数:何人でもOK
場所:教室
時間:10~15分
準備:自己紹介用の紙、ビンゴ用紙
事前準備
① 自己紹介カードを書きます
カード大の紙に「名前」と「好きなことを3つ」のヒントを書きます。
② グループに1枚、5×5のビンゴ用紙を渡します
🔵 ゲーム1「マス埋め競争」
ビンゴ用紙のマスに、交代でクラスメンバーの名前を書いていきます。 すべて違う名前で埋めること。 早く埋めたチームから手を挙げて順位を競います。
🟢 ゲーム2「名前あてゲーム」
よく切った自己紹介カードを名前を伏せて読み上げます。 ヒントを聞いて、誰のカードかを当てます。
🔴 ゲーム3「名前ビンゴ」
名前あてゲームで正解が出たら、その名前をビンゴ用紙にチェック。 縦・横・斜めのビンゴを狙います。
実際のあそび方

まずは自己紹介カードを書きます。好きなことを3つ書いてくださいね。

ヒントにするってことだよね?

そう、あとで誰か当てるんだって!

書けたカードは回収します。グループに1枚ビンゴカードを配りますね。では、ゲームその1「マス埋め競争」です。
ビンゴのマスの中に、リレー形式でクラスメンバーの名前を1人ずつ書いて埋めてください。同じ人の名前は2回使えませんよ。早く書けた班の勝ちです。では、よーいどん!

えっと、エレクトラさん!

じゃあ、ネモさん。

はい、1班が早かった!4班は2位ですね。全ての班が埋まるまで待ちますね。
それではゲームその2「名前あてゲーム」です。ヒントを読み上げるので、誰の事か当ててください。“好きな食べ物はサーモン。休み時間は読書が好き。好きな色は水色。”これは誰でしょう。

分かった!ジャンさんだ!

正解です。ではゲームその3「名前ビンゴ」も並行して行いますね。ビンゴカードにジャンさんの名前が書いてあったら、赤で〇をつけましょう。
名前あてゲームで出た人を〇で囲み、一列ビンゴになったら勝ちです。次は誰が出るでしょうか。
ヒント「好きな色は赤、好きなゲームはポケモン、好きなスポーツはサッカー」これは誰でしょう?

ポケモンとサッカー好きなら、マリーさんかなあ?

エアトンさんかもしれないよー?
ポイント
・得点制にして総合ゲーム大会にするとさらに盛り上がります。おすすめです。
- マス埋め競争:1位5点、2位3点
- 名前あてゲーム:正解1点
- 名前ビンゴ:ビンゴ1列ごとに○点 など。
・自己紹介カードは“短く・具体的に”書かせると当てやすくなります。
・新年度・席替え直後・転入生が来たときに最適です。
おススメ記事 ~安定した学級経営を目指そう~
ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。
