記事内に広告が含まれています。

学級レク(242)「水くみリレー」~速さと慎重さのバランスが勝負!~

「早く走れば勝てる!」と思って全力で走ると、水がこぼれてしまう。「慎重に運ぼう」とゆっくり走ると、今度は時間が足りない…。そんなジレンマが楽しいのが「水くみリレー」です。

シンプルなルールですが、「どうすれば一番多く水を運べるかな?」「コップに水を入れすぎない方がいいかも!」と、自然にチームで作戦を立て始めます。

最後はペットボトルにたまった水の量で勝負が決まるため、最後まで結果が分からないドキドキ感も魅力です。暑い季節の体育や学級レク、お楽しみ会にぴったりの、水を使った盛り上がるレクリエーションです。

サンソン
サンソン

こんにちは。小学校教員のサンソンです。このブログでは、小中学校の教員/大学生/保育士/レク係の子供たち/等に向けて、学級で楽しく遊べるレクリエーションを紹介をしています。


このレクのおすすめポイント
  • 準備が簡単で手軽にできる
  • 「速さ」と「慎重さ」のバランスを考える面白さがある
  • チームで自然と作戦会議が始まる
  • 夏にぴったりの爽やかなレクリエーション
このレクがおすすめな場面
  • 夏の体育
  • 学期末のお楽しみ会
  • 運動会のレクリエーション
  • チームワークを高めたいとき
スポンサーリンク

ルール

対象:小学校低学年~
人数:何人でもOK
場所:校庭
時間:10分
準備:バケツ、2Lペットボトル、紙コップ

①チームごとに紙コップ1個、2Lペットボトルを1本、バケツ1個を用意する。

②スタート地点から約10m先に、水を入れたバケツを置く。

③スタート合図で先頭の人がバケツまで走り、紙コップで水をくんで戻ってくる。 スタート地点のペットボトルへ水を移し、次の人へ紙コップを渡す。

④制限時間終了後、ペットボトルにたまった水が一番多いチームの勝ち。

スポンサーリンク

実際のあそび方

サンソン
サンソン

今日は『水くみリレー』をします!勝負は、走る速さではありません。最後にペットボトルへ一番多く水をためたチームが勝ちです。

マリー
マリー

でも急いで走ったほうがいいよね!

ジャン
ジャン

急ぎすぎると水がこぼれてしまうよ。

マリー
マリー

バランスが大事ってことかあ

サンソン
サンソン

それでは、よーいスタート!

エレクトラ
エレクトラ

いってきます!

あっ!走ったら水が半分くらいこぼれちゃった!

ネモ
ネモ

遅くてもこぼさないほうがいいかも!

ナディア
ナディア

私たちのチームは、少しぐらいこぼしても早く運びましょ!!

サンソン
サンソン

残り、20秒です!!

終了~!
では、ペットボトルの水の量を比べます。

ジャン
ジャン

やったー!こぼさない作戦が成功した!

スポンサーリンク

失敗しないコツ

コツ① コースは広めに設定する

チーム同士がぶつからないよう、十分な間隔を空けてコースを作りましょう。

コツ② 最後まで作戦を考えながら挑戦する

「もっとゆっくり走ろう」「少しぐらいこぼしても早く走ろう」など、その場で作戦を修正すると協力する姿がたくさん見られます。


アレンジ例

アレンジ① 障害物コースにする

コーンをジグザグに並べたり、鉄棒の下をくぐったりして難易度をアップします。

アレンジ② スポンジリレー

紙コップではなくスポンジで水を運び、ペットボトルの上でしぼって水を入れます。さらに工夫が必要になり、盛り上がります。


最後に

「水くみリレー」は、ただ速く走るだけでは勝てないところが魅力です。自然と「どうしたらもっと水を運べるかな?」と相談し合い、協力する姿がたくさん見られます。

暑い季節ならではのレクリエーションとして、体育やお楽しみ会でぜひ取り入れてみてください。

ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。

五色百人一首 徹底解説
明日からできる「五色百人一首」~導入方法、毎日の取り組み方など~
現役小学校教諭オススメのバスレク33選 定番から爆笑ものまで
協力することを楽しもう!勝ち負けのない協力型のレク5選
4月の学級開きにおすすめのレク10選!
4月の学級開きにおすすめのレク10選!
小学校教員が定時退勤をするためのコツ25選
小学校教員が月の残業を8時間に減らす25の方法
タイトルとURLをコピーしました