「スタンドアップ」は、ペアで体育座りをした状態から、手をつないだまま“同時に立ち上がる”というシンプルな協力ゲームです。
最初は2人から始まり、4人、8人、16人…と人数を増やしていくことで難易度がどんどん上がります。
大切なのはバランスと声かけ。体格差があっても工夫次第で成功できるため、自然と作戦会議が生まれ、クラスの一体感が高まります。道具なし・短時間でできるので、学級づくりの導入にも最適です。

こんにちは。小学校教員のサンソンです。このブログでは、小中学校の教員/大学生/保育士/レク係の子供たち/等に向けて、学級で楽しく遊べるレクリエーションを紹介をしています。
ルール
人数:何人でもOK
場所:どこでもOK
時間:5分
準備:なし
① ペアで向き合って手をつなぎ、体育座りをします。
② 2人同時に立ち上がります。
タイミングを合わせて「せーの」で立ち上がりましょう。
③ 人数を増やして挑戦します。
2人 → 4人 → 8人 → 16人…最後は全員で挑戦!
どう立つか、どんな形になるか、子どもたちのアイデアと協力する姿勢が大切です。
実際のあそび方

今日は“スタンドアップ”をします。まずはペアで向かい合って体育座りして、つま先を合わせてね。そのまま両手をつないで“同時に立ち上がる”のがミッションです。じゃあいくよ、せーの!

あー!むずかしい!

どうしたら立ちやすいんだろう?タイミングとかかな。

せーのを合わせたらいけそう!

できた人たち、次は4人で。手をつないだまま、つま先もくっつけてね。

せーの!! やったー、できた!

よし、次は8人に挑戦しようよ!人数が増えるとバランスが大事だね

どうしたら立ちやすい形になるかなあ。

ルールの確認です。
①全員で手をつないでいること
(片手をギュッと握ってリレーすると、一周して戻ってくる)
②自分の足と隣の人の足がくっついていること
③おしりが床についた状態から始めること
④みんな一度に立ち上がること
さあどんな工夫ができるかな?
ポイント
・バランスが最重要
体格差があっても、姿勢やタイミングの工夫で成功できます。
・危険を感じたら足をずらす
無理に立とうとせず、安全を優先することを確認しておきましょう。
・人数が増えると形の工夫が必要
一重円が難しければ、うずまきのような二重円を考えてみましょう。
・作戦会議が自然に生まれる
「どうしたら立てる?」という問いが、協力と対話を引き出します。
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ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。


