「表現運動の導入で何をしよう?」
「低学年でも楽しく体を動かせる活動がしたい!」
そんな時におすすめなのが「新聞紙になろう」です。
先生が持った新聞紙の動きを見ながら、自分自身が新聞紙になったつもりで体を動かします。
ひらひら揺れたり、ぐしゃぐしゃに丸まったり、風で飛ばされたり、最後はビリビリに破れたり…。
想像力を働かせながら全身を使って表現することができる、表現運動の導入にぴったりのレクです。

こんにちは。小学校教員のサンソンです。このブログでは、小中学校の教員/大学生/保育士/レク係の子供たち/等に向けて、学級で楽しく遊べるレクリエーションを紹介をしています。
このレクのおすすめポイント
- 準備がほとんどいらない
- 低学年でも取り組みやすい
- 表現運動の導入に最適
- 想像力が育つ
- 全身を使って活動できる
- 恥ずかしさが少ない
このレクがおすすめな場面
- 体育の表現運動
- 低学年の体育
ルール
人数:何人でもOK
場所:体育館
時間:5分
準備:新聞紙
①先生が新聞紙を持ちます。
②子どもたちは新聞紙になったつもりで動きます。
③先生が新聞紙を動かしたら、同じように体を動かします。
④ひらひら、ぐしゃぐしゃ、ビリビリなど、さまざまな動きを楽しみます。
実際のあそび方

今からみなさんには、この新聞紙に変身してもらいます!
先生が新聞紙を動かすから、みんなも新聞紙になったつもりで同じように動いてね。いきますよ~。ひらひら~

ひらひら~

上下にバサバサー!

ジャンプしたり、しゃがんだりしてバサバサー!

今度は風が強くなってきました!バサバサバサー!!

飛ばされる~!

(新聞紙を丸めて)
ぐしゃぐしゃ~!

体を丸めて小さくなろう!ぐしゃぐしゃ~!

ポーン!
(新聞紙を投げる)

ぴょーん!

最後です!ビリビリー!!
(新聞紙を大きく破く)

うわー!!ビリビリー!!体がバラバラだー!!
失敗しないコツ
先生が大げさに演じる
子どもたちは先生をよく見ています。
少し恥ずかしいくらい大げさに動くと、子どもたちも安心して表現できます。
正解を求めない
表現運動には正解がありません。
「その動き面白いね!」
「本当に新聞紙みたい!」
と認める声かけをたくさんしましょう。
音をつける
「ひらひら」
「バサバサ」
「ぐしゃぐしゃ」
などのオノマトペを使うと、よりイメージしやすくなります。
アレンジ例
落ち葉になろう
秋には新聞紙ではなく落ち葉になります。
風に吹かれて転がったり集まったりします。
ビニール袋になろう
風に飛ばされるビニール袋を表現します。
より大きな動きが生まれます。
雪になろう
冬には雪の結晶になって、ゆっくり舞い降ります。
季節に合わせて楽しめます。
最後に
新聞紙になろうは、低学年でも気軽に取り組める表現あそびです。
「何を表現したらいいか分からない」
という子でも、新聞紙という具体的なイメージがあるため安心して参加できます。
体育の表現運動の導入としてはもちろん、ちょっとした体ほぐしやレクとしてもおすすめです。
ぜひ子どもたちと一緒に、ひらひら揺れる新聞紙になってみてください。
おススメ記事 ~安定した学級経営を目指そう~
ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。
