「ちょっとした空き時間に、簡単にできるレクがほしい」
「子どもたちの集中を、一気に集めたい!」
そんな時におすすめなのが、「ハンカチ拍手」です。
ルールはとても簡単。
ハンカチが空中にある間だけ、みんなで拍手をします。
でも、先生がフェイントを入れると大盛り上がり!
子どもたちは夢中になって先生の動きを見つめます。
短時間で楽しめるだけでなく、“集中して話を聞く”練習にもつながるおすすめレクです!

こんにちは。小学校教員のサンソンです。このブログでは、小中学校の教員/大学生/保育士/レク係の子供たち/等に向けて、学級で楽しく遊べるレクリエーションを紹介をしています。
このレクのおすすめポイント
- 準備はハンカチ1枚だけ
- 低学年でもすぐ理解できる
- 教室ですぐできる
- 5分で盛り上がる
- 集中力トレーニングにもなる
- 授業前の切り替えにもおすすめ
このレクがおすすめな場面
- 授業前のアイスブレイク
- 集中を高めたい時
- 空き時間
- 学級開き
- 低学年のレク
- 雨の日の室内遊び
ルール
人数:何人でもOK
場所:どこでもOK
時間:5分
準備:ハンカチ
① 先生がハンカチを持ちます。ハンカチを投げている間、子どもたちは拍手をします。
②ハンカチをキャッチしたら、拍手を止めます。
③慣れてきたら、フェイントも入れましょう!
「取ると思ったら取らない!」動きに、子どもたちは大笑い!
実際のあそび方

今から先生がこのハンカチを投げます。ハンカチが手から離れている間、みなさんは拍手をしてください。ではいきますよ、はい!!

パチパチパチ…

キャッチ!!
拍手が止まりました、OKです。ルールは分かりましたね。どんどん行きますよ! はい!

パチパチパチパチ…

そしてキャッチ……と見せかけて取らない!!
(オーバーアクション)

えー! アハハハ!
パチパチパチ…

そうです、ハンカチが手から離れている時は拍手です。よーく集中してね。
そして、先生がお話をしている時や、お友達が発表をしている時も、今ぐらい集中してお話を聞いて、終わったら大きな拍手をしましょうね。
失敗しないコツ
フェイントはオーバーに!
このレクは、先生の演技力で盛り上がりが変わります。
「取るぞ……取るぞ……取らない!!」
と、大げさに動くほど子どもたちは大爆笑!
少し恥ずかしいくらいがちょうどいいです。
最初は短く投げるのがおすすめ
最初から高く投げすぎると、ルール理解より拍手に夢中になってしまいます。
まずは短く投げて、
- 空中=拍手
- キャッチ=止める
をしっかり確認すると成功しやすいです。
「集中」の話につなげると学級経営にも◎
このレクの良さは、“集中して見る”経験ができること。
最後に、
「今みたいに、お話を聞く時も集中できると素敵だね」
とつなげると、学級づくりにも活かせます。
アレンジ例
スピードアップチャレンジ
どんどんテンポを速くしていくと、かなり盛り上がります。
フェイントを混ぜると大混乱で大笑い!
子ども先生バージョン
慣れてきたら、前に出てハンカチを投げる役を子どもに交代!
「ひっかけたい!」気持ちで、みんなノリノリになります。
最後に & おススメ記事 ~安定した学級経営を目指そう~
「ハンカチ拍手」は、シンプルなのに驚くほど盛り上がるミニレクです。
短時間で集中を集められるので、授業前やスキマ時間にもぴったり。
楽しみながら、“人の話をしっかり聞く”練習にもつながります。
ぜひクラスで試してみてください!
ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。


