年度末が近づく2月は、学習のまとめや行事の準備などで、知らず知らずのうちに疲れがたまりやすい時期です。そんな時もクラス全体で思いきり笑ってリフレッシュできるレクリエーションが力を発揮します。
今回は2月のイベント「節分」や「バレンタインデー」にちなみ、寒い季節でも体が温まったりちょっとした恥ずかしさを超えて笑い合えるような“夢中になれる学級レク5選”をご紹介します。
年度末へ向けてクラスの雰囲気をもう一度ぐっと明るくする、そんなひとときをぜひ味わってください。

サンソン
新聞ボールオニ退治
2月と言えば?そう、節分。
このレクは先生がオニになって体育館を逃げ回り、子どもたちが新聞紙ボールを投げて当てる遊びです。単純ですが、どの学年でも本気になって盛り上がります。
新聞紙なので安全で、投げる・走る・狙うの全身運動にもなり、冬の運動不足解消にもぴったりです。
さらに、散らかったボールを使った「お掃除競争」で片付けまでゲーム化できるのが大きな魅力です。
気配切り
「気配切り」は、目隠しをして相手の“気配”だけを頼りにフニャ剣で戦う、緊張感と笑いが同時に生まれる高学年向けの遊びです。
やみくもに剣を振ってはいけない(振る回数に制限がある)ので、ジリジリとした緊張感が楽しめます。
静と動が交互に訪れる独特の面白さがあり、見ている子も思わず息をのむほど。体育館が一気に盛り上がります。ぜひ多めに時間をとって、気配切り大会を開いてみてください。
ラブレター
2月と言えば、バレンタインデー。
このレクでは、先生がラブレターを書く手伝いを子供たちにしてもらいます。
質問の意味を知らされないまま答えだけを書き、その答えをつなげて“ラブレター風の文章”として読み上げるという、予想外の展開が笑いを生む鉄板レクです。
真面目に書いたつもりの答えが、読み上げられるととんでもない文章に変わる瞬間、教室は爆笑の渦に包まれます。準備も紙とペンだけでOK。学級活動のちょっとした時間にも取り入れやすく、誰も傷つかずに盛り上がれる安心のレクリエーションです。
愛してるよゲーム
バレンタインデーつながりでもうひとつ。めちゃくちゃ恥ずかしいけど笑えるゲームが、この「愛してるよゲーム」です。
相手の目を見て真顔で「愛してるよ」と伝え、照れたり笑ったりしたほうが負けという、シンプルなのに爆笑必至のレクリエーションです。
普段は絶対に言わない言葉をあえて口にすることで、緊張と笑いが同時に生まれ、教室が一瞬で明るくなります。
相手をばかにするような雰囲気のあるクラスではできないので、このレクを純粋に楽しめるようなクラスが作れていたら、1年間の学級経営は大成功ではないでしょうか?
照れと笑いが交互に押し寄せる、盛り上がり保証の言葉遊びレクです。
ジャストワン
寒いから教室でぬくぬくと遊びたい。そんなみなさんにおすすめなのがこの「ジャストワン」元ネタはドイツのボードゲーム大賞も受賞したカードゲームです。
言葉のヒントを出し合って答えを導く協力型のワードゲーム。出題者に向けて全員が1つだけヒントを書きますが、同じヒントは“消されてしまう”というルールが、このゲーム最大の面白さです。
「これなら伝わるはず!」と思った言葉がまさかの被りで消えたり、逆に絶妙にバラバラなヒントが奇跡的に答えへつながったりと、毎回ドラマが生まれます。
暖かい教室で学年を問わず盛り上がる万能レク。笑いとひらめきが交互に訪れる、クラスの一体感づくりに最適なゲームです。
Amazon.co.jp: アークライト(Arclight) ジャスト・ワン (3-7人用 20分 8才以上向け) ボードゲーム : おもちゃ
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最後に
ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。












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