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学級レク(199)「キーパンチ」

「キーパンチ」は、円の中に散らばったカードを順番にタッチしていく協力型ゲームです。

走る人は1人ずつ、触れるカードは1枚だけ。だからこそ、チーム全員での作戦会議が勝負のカギになります。

「どのルートで行く?」「次は誰が走る?」など、自然と役割分担や声かけが生まれ、協力の本質が体験できます。低学年から楽しめて、短時間で盛り上がるレクとしておすすめです。

サンソン
サンソン

こんにちは。小学校教員のサンソンです。このブログでは、小中学校の教員/大学生/保育士/レク係の子供たち/等に向けて、学級で楽しく遊べるレクリエーションを紹介をしています。


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ルール

対象:小学校中学年~
人数:何人でもOK(1グループ5人程度)
場所:体育館
時間:10~15分
準備:トランプ(♥と♦のA〜K)、ロープ(直径5mほどの円を作る)

目的:26枚のカードを順番に、なるべく早くタッチすることです。

準備:直径5m程度のコートをつくり(ロープなどを活用)、その中に26枚のカードをばらまきます。

ルール
①1グループ5人程度。コートの中に同時に入れるのは一人のみ

②一度でカードにタッチできるのは1枚のみ(1枚タッチしたら一度コート外に出る)

③必ず、全員が一度はカードにタッチすること。

④ハートのA~K → ダイヤのA~Kと順番にタッチしていく。


チャレンジするたびに時間を計り記録更新を狙います。コートに入る順番(担当する番号)を決めるのか、担当するエリアを決めるのか。いろいろなアイデアが出て面白い活動です!


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実際のあそび方

サンソン
サンソン

今日は“キーパンチ”をします。目的は、26枚のカードを順番(ハートのA〜K → ダイヤのA〜Kの順に、なるべく早くタッチすることです。

マリー
マリー

カードいっぱいある!どうやるの?

サンソン
サンソン

ロープの中にカードがばらまいてあります。中に入れるのは1人だけ。カードに1枚触ったら一度外に出なければいけません。(例えすぐ隣に次のカードがあっても)

マリー
マリー

人の順番は決まってないんだよね。一人で全部タッチしてもいいの?

サンソン
サンソン

それはなし。全員が必ず1回以上はタッチしてください。まあ例え一人で全部タッチOKでも、タッチする→外に出る→タッチする→外に出るとしなければいけないから、遅いだろうね。

だから、作戦が大事です。順番を決めるのか、担当する番号を決めるのか、エリアを分けるのか…チームで相談してみて。

エレクトラ
エレクトラ

5人で順番にタッチしに行けばいいよね

ネモ
ネモ

それより、分担するエリアを決めてそのエリアにあるカードを担当してみない?

ナディア
ナディア

私は運動が苦手だから、タッチするのは最初の1枚だけにして、あとは外からアドバイスするのがいいと思うんだけどどう?

ジャン
ジャン

いいね。じゃあ1回目いってみよう!

サンソン
サンソン

1回目のタイムは、45秒でした!!どうしたらもっと早くなるかな?

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ポイント

・作戦会議が自然に生まれる
 走る順番、カードの位置把握、声かけなど、協力の要素が多い活動です。


・役割分担が育つ
「探す人」「走る人」「順番を確認する人」など、子どもたちが自発的に役割を見つけます。


・安全面の確認を忘れずに
 ダッシュが多いので、スタート地点や円の周りの安全を確保しておきましょう。


振り返りが効果的
  「どんな作戦がうまくいった?」と問いかけると、協力の質が上がります。

おススメ記事 ~安定した学級経営を目指そう~

ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。

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