「フープリレー」は、手をつないだままフラフープを一周させる、シンプルだけど奥が深い協力型レクです。
必要なのはフラフープ1つだけ。低学年から楽しめて、クラスの一体感づくりにぴったりです。
最初にタイムを測り、制限時間内でどれだけ短縮できるかに挑戦すると、自然と作戦会議が生まれます。「どうくぐる?」「どこでスピードを上げる?」など、子どもたちのアイデアがどんどん出てくる活動です。

こんにちは。小学校教員のサンソンです。このブログでは、小中学校の教員/大学生/保育士/レク係の子供たち/等に向けて、学級で楽しく遊べるレクリエーションを紹介をしています。
ルール
人数:10人ぐらいから
場所:体育館など
時間:10分
準備:フラフープ
① 手をつないで輪をつくります
全員で内向きの輪になり、手をつないだままどこか1か所の腕にフラフープを通します。
② 手を離さずにフープを一周させます
フラフープをくぐったり、体をひねったりしながら、隣の人へと渡していきます。
手を離すのはNG(痛い場合の持ち替えはOK)。一周するタイムを記録しておきます。
③ 制限時間内でタイム短縮に挑戦
「5分間で何秒縮められるか」など、目標を決めてチャレンジします。タイムは黒板等に書き出して見える化すると盛り上がります。
実際のあそび方

今日は“フープリレー”をします。みんなで輪になって手をつないでね。

手をつないだままやるの?

フラフープを1本ぶらさげるんだね。

手は離さず、このフラフープをみんなでくぐりながら一周させます。
ただし、どこかが痛い時に手を持ち替えるのはOK。安全に楽しくやりましょう。

体をひねったり、足を上げたりして隣の人に渡していくんだね。

最初はゆっくりでいいよ。まずは一周してみよう。よーい、スタート!

あっ、ひっかかった!ちょっと待って〜!

足を先に入れるとやりやすいよ!

(なんとか一周)
タイムは…42秒!じゃあ、次はどうしたら速くなるか作戦を考えてみよう。

くぐる前に、手を高く上げておくといいかも!

くぐる人だけじゃなくて、前後の人の協力があるといいよね。

いいね、その作戦で次のチャレンジいってみよう!」
(再チャレンジ)

いけー!急げー!

ナイスくぐり!

おっ、32秒!10秒も縮まったね!
ポイント
・フラフープを手で持ったり、どこかに挟んだりするのは禁止です。
・待ち時間が長くなってしまうので、人数は10人ぐらいまで。多い時はグループに分けましょう。
・作戦会議の時間を設けましょう。「どうくぐる?」「どこでスピードを上げる?」など、子どもたちの工夫が引き出されます。
・タイムの見える化が効果的。黒板等に記録していくと、成長が分かって達成感が高まります。
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ここまで読んでくださりありがとうございました。今後も、みんなが笑顔になれるようなレクの発信をしていきたいと思います。



